固結防止剤

   粉末食品の中には吸湿性が高い物が多く、吸湿すると流動性がなくなったり、だま(固まり)になったりする
  代表例としてがあるが、湿気を帯びやすいために無害な炭酸マグネシウム塩の固結防止剤と使用していた。使用すると流動性が損なわれず、いつまでもサラサラとした質感を保つことが出来る

  諸外国ではの「固結防止剤」にはフェロシアン化物を使用していたが、日本では安全性が確認されていないことを理由に不許可であった
   2002年固結防止剤フェロシアン塩が使ったが日本の市場に出回り、回収騒ぎになった。しかし調査するとだけでなく、フェロシアン塩を使った輸入食品が大量に販売されていることが判明した
   厚生労働省は海外での使用実績があることを理由に、またJECFAADI以内であれば安全である評価していたので、食品添加物としてフェロシアン化物スピード認可した。食品での表示物質名で「○○」 
 

光沢剤

   光沢剤としてはミツロウパラフィンワックスシェラック植物ワックスなどがある
   これらは水に溶けにくい性質があり、菓子果物の表面に皮膜を作って光沢を与えるのが主の目的である
   防湿・保湿効果などもあり、糖衣菓子キャンディーチョコレートコーヒー豆ガム果物などに使われている。食品表示では一括名表示が認められており「光沢剤」または物質名表示で「○○
 
指定添加物                                   固結防止剤
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