食品12-7    貝類・藻類と その加工品

食品12-7 海苔(のり)         
食品12-7 海苔(のり)
食品12-7 スサビノリ 食品12-7 板海苔(いたのり)
食品12-7 焼き海苔(やきのり) 食品12-7 味付け海苔(あじつけのり)
食品12-7 刻み海苔(きざみのり) 食品12-7 生海苔(なまのり)
食品12-7 岩海苔(いわのり)   食品1-
焼海苔(Mihamaya)
焼海苔(Mihamaya)

    「のり(海苔)」の主の産地は瀬戸内地域や九州の西部そして愛知、三重、千葉、宮城などで、栄養豊かな湾や河口で養殖が行われている。 国産海苔以外に韓国からの輸入もある。昔は「アサクサノリ」が有名だったが、海の環境に適合しにくいのと病気に弱いために、現在は「スサビノリ」が養殖の主力である
   海苔はミネラル、ビタミンが豊富で昔からいろいろな料理に使用している。種類として板海苔、刻み海苔また生海苔がある

    「板海苔」は江戸時代に紙すき技術を海苔に利用して、紙状にした海苔で焼き海苔と味付け海苔がある
    「焼き海苔」は生海苔を工場で焼いた物で、そのまま食べることが出来る。寿司などに使用する
    「味付け海苔」は山本海苔の2代目が創案したもので、うま味調味料、醤油、みりん、砂糖で味付したもの
    「刻み海苔」は料理に使いやすいように刻んであり、蕎麦やちらし寿司のトッピングに使用する。焼き海苔や味付海苔を刻んだものもある

    「生海苔」は採取したままの海苔で、海苔の佃煮、味噌汁、酢の物などに使われる、また乾燥させてない海苔を生海苔と呼ぶこともある
    「岩海苔」は外海の岩場に自生している食用の藻類で、食感は硬く、磯の香りも高く味もよい。吸い物の具や佃煮の原料などになる