食品50-6   健康に関する用語

食品50-6 三大栄養素(さんだいえいようそ) 食品50-6 炭水化物
食品50-6 食物繊維 食品50-6 脂質(ししつ)
食品50-6 動物性脂肪(どうぶつせいしぼう) 食品50-6 五大栄養素
食品50-6 ビタミン 食品50-6 水溶性ビタミン
食品50-6 脂溶性ビタミン    
ビタミン添加飲料(Coca Cola)
ビタミン添加飲料(Coca Cola)

   食品の三大栄養成分は「炭水化物」、脂質、タンパク質である。栄養表示基準(健康増進法)において炭水化物は糖質と食物繊維のことで、炭水化物と表示したり「糖質、食物繊維」と表示したりする
    なお炭水化物は米、小麦などの穀類などに多く含まれており、エネルギー供給原の重要な物質である。過剰摂取は肥満を招き、糖尿病などを誘発する
    「食物繊維」は根菜類のごぼう、さつまいも(いも類)、小麦ふすま、豆類などに含まれる消化されない繊維のこと。便秘を防ぎ、肥満防止、大腸癌や直腸がんの防止、糖尿病などの成人病予防効果もあると言われている
    「脂質」は「三大栄養素」の一つで、体内で1gあたり9kcalとなり、多量に摂取すると肥満や生活習慣病の原因になる。牛肉や豚肉などから摂取する「動物性脂肪」には飽和脂肪酸が、オリーブオイル、胡麻油から摂取する植物性脂肪には不飽和脂肪酸がある

    「五大栄養素」とは炭水化物、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラル

    「ビタミン」は人の生命維持、成長などに微量必要な栄養素で、他の栄養素の働きを助ける。体内では合成されないので、食べ物から摂取する必要がある。ビタミンには水に溶ける「水溶性ビタミン」、油脂に溶ける「脂溶性ビタミン」がある