食品50-9   健康に関する用語

食品50-9 腸内善玉菌(ちょうないぜんだまきん) 食品50-9 ビフィズス菌
食品50-9 乳酸菌 食品50-9 ピロリ菌
食品50-9 ヘリコバクター・ピロリ 食品50-9 ヘリコバクテル・ピロリ
食品50-9  コレステロール 食品50-9 悪玉コレステロール
食品50-9  LDLコレステロール 食品50-9 善玉コレステロール
食品50-9 HDLコレステロール    
ビフィズス菌(Morinaga)
ビフィズス菌(Morinaga)

    「腸内善玉菌」としてビフィズス菌、乳酸菌などがあり、腸内善玉菌は便秘や下痢の改善、善玉菌が増殖すると有機酸が増え、悪玉菌が減少するので腸内環境が改善される
    「ビフィズス菌」は人の腸内にいる「善玉菌」の代表で、糖から酢酸と乳酸をつくり出す。乳酸は腸内環境を整える「腸内善玉菌」であるため、ビフィズス菌は「おなかの調子を整える」の関与成分として、特定保健用食品(トクホ)として認定されている              
    「乳酸菌」とは 乳糖やぶどう糖などを分解して乳酸を作る細菌のことである。この乳酸菌を利用した食品にヨーグルト、乳酸菌飲料、味噌、醤油、日本酒などの「発酵食品」がある

    「ピロリ菌」は「ヘリコバクター・ピロリ」または「ヘリコバクテル・ピロリ」とも表記され、酸性の胃の中に住む菌で、胃を傷つけるため保菌者は慢性胃炎や胃潰瘍にそして胃がんになり易いと言われている。五十歳以上の日本人の70%以上は保菌者であるため、厚生労働省の早期対応が望まれる。ピロリ菌の増殖を抑えるための特定保健用のヨーグルト(乳酸菌LG21入り)が明治乳業から販売されている

   コレステロールは体内に存在する脂質の一種で、人生きていく上どうしても必要なものである。コレステロールは食物から摂ったり肝臓で合成され、人にはコレステロール量を調整する機能があるが、体調が悪い時や加齢によって機能が働かなくなる
   コレステロールにはいわゆる「悪玉コレステロール(LDLコレステロール)」と善玉コレステロール(HDLコレステロール)がある。悪玉コレステロール(LDLコレステロール)は血中においてコレステロールを運搬する重要な役割があるが、量が多いと血管内部にへばりつき心筋梗塞、脳梗塞などのリスクが高まる。善玉コレステロール(HDLコレステロール)は余分な量のコレステロールを細胞壁から運び出す効果がある