食品51-1   農産物・家畜の用語

食品51-1 農産物(のうさんぶつ) 食品51-1 焼肉街道
食品51-1 鯖街道(さばかいどう) 食品51-1 明治村(めいじむら)
食品51-1 大井牛肉店 食品51-1 素牛(もとうし)
食品51-1 肥育牛(ひいくぎゅう) 食品51-1 トレーサビリティ
食品51-1 個体識別番号(こたいしきべつばんごう) 食品51-1  
大井牛肉店(Meiji)
大井牛肉店(Meiji)

    「農産物」とは農業によって生産される野菜、果物、穀類、茶などで、畜産物を含むことがある

    「焼肉街道」とは岐阜県養老郡養老町には焼肉店が街道沿いに六軒ほど並んでいる地域 数km程の間に肉の加工製造会社の直営店から肉屋などの焼肉店が並んでいる
   安くてボリュームがあって美味しいと噂されている店などは大変人気があり、平日でも開店一時間前には人が並びはじめることが多い
   焼肉のメニューとしてロース、カルビ、ハラミ、てつちゃん、牛たんなどがある

    鮮魚が手に入らなかった京都では若狭湾で獲れた海産物を、今の小浜市から、若狭町、高島市を通って、大原を抜けて京都に至る街道で運んでいた。特に鯖の運搬が多かったために、この街道を「鯖街道」と呼んでいた
   獲れたての鯖に塩を振って京都へ送ると、着く頃にはちょうど良い塩加減になっていた

    「明治村」は愛知県犬山市にあり、名古屋鉄道(名鉄)が敷地や財政援助をしている。現在は明治時代の建物が主に67件(重要文化財10件)、敷地は100万平方メートル
    「大井牛肉店」は明治初期が創業の神戸屈指の牛肉販売店である。明治村にある大井牛肉店の建物は、明治20年に建てられたバルコニー付きのモダンな洋館造りで、昭和42年に明治村に移築保存された(窓にはステンドグラスをがはめ込んだ洋館であるが、一部は日本様式)

    「もとうし(素牛)」とは生後6ヶ月以上12ヶ月未満の肥育牛のもとになる牛
    「ひいくぎゅう(肥育牛)」は食肉用として健康的に太らした牛で生後12ヶ月~25ヶ月で700kg超の体重になる

    「トレーサビリティ」について、コーデックス委員会(国際食品規格委員会)は「生産、加工および流通の特定の一つまたは複数の段階を通じて、食品の移動を把握できること」と定義している
   生産履歴追跡するためのシステムである「個体認識番号」は牛が生まれたり輸入されたりすると、一頭の牛に10桁の番号が一つ与えられる(その番号を記した耳標を牛に装着する)。この番号で生産・異動情報を管理する