食品51-11   農産物・家畜の用語

食品51-11 遺伝子組換え 食品51-11 遺伝子組換え農産物 
食品51-11 非遺伝子組換え 食品51-11 遺伝子組換えでない
食品51-11 爆裂種(ばくれつしゅ) 食品51-11 糯種(もちしゅ)
食品51-11 甘味種(あまみしゅ) 食品51-11 親芋用品種
食品51-11 子芋用品種 食品51-11 親子兼用品種(
食品51-11 種イモ(たねいも)    
甘味種のアセロラ(Iejima)
甘味種のアセロラ(Iejima)

    「遺伝子組換え」技術は植物と細菌のように、全く違った生物での遺伝子のやりとりもできる
   この技術を使って大豆やトウモロコシなどの品種を改良を行って、害虫にも、病気にも、雑草にも強く、収穫量が大変多く、安定性に優れた作物を作ることも可能になった。しかし安全性への懸念が払拭できないため、私たちには認知されていない
    「遺伝子組換え」技術を利用した農産物を「遺伝子組換え農産物」と呼ぶ。代表的な遺伝子組み換え技術を利用した農産物に大豆がある。アメリカは8300万トン以上の大豆を生産しているが、うち93%は「遺伝子組換え」の大豆で、残りが「非遺伝子組換え」即ち「遺伝子組換えでない」の大豆である
   遺伝子組み換えの産物の 表示の対象は大豆、とうもろこし、ばれいしょ、菜種、綿実、アルファルファ、てん菜の7作物とその加工食品である(ただし醤油、大豆油、コーン油、コーンフレークなどは遺伝子組換えされたDNAや生じたたんぱく質が検出できないので、遺伝子組換えの表示はされない)

   野菜などの甘味種(あまみしゅ)としてアセロラ、唐辛子、とうもろこし、キャッサバなどがある。例えばとうもろこしなら「甘味種」、「爆裂種」、「糯種」などがある
    「爆裂種」はポップコーンに、「糯種」は蒸して食べるとモチモチ感があるので人気がある

   里芋の多くは芋が分球して増えるが、親芋をたべる「親芋用品種」、子芋を食べる「子芋用品種」、親芋も子芋も食べる「親子兼用品種」がある
   親芋用品種には「たけのこ芋」、親子兼用品種には「八つ頭」 子芋用品種には石川早生、土垂(どだれ)」がある
    「種芋」とは芋を増やすために種とする芋のことで、春に土中などに植えて発芽させる。種芋にはサトイモ、ジャガイモ、サツマイモなどの孫芋や子芋を利用する