食品51-4   農産物・家畜の用語

食品51-4 野菜(やさい)           
食品51-4 青物(あおもの)
食品51-4 蔬菜(そさい) 食品51-4 中国野菜(ちゅうごくやさい)
食品51-4 西洋野菜せいようやさい 食品51-4 緑黄色野菜(りょくおうしょく)
食品51-4 有色野菜(ゆうしょく) 食品51-4 淡色野菜(たんしょく)
食品51-4 カット野菜 食品51-4 ミックスベジタブル
カット野菜(Salad Club)
カット野菜(Salad Club)

    「野菜」は生のまま、または煮たり茹でたりなどして、主に副食用として栽培した草本植物のこと。 「青物(あおもの)」とか「蔬菜(そさい)」とも呼ばれ、利用部分によって根菜類、茎菜類、葉菜類、果菜類、花菜類に大きく分けることができる
   野菜は水分、ミネラル、ビタミン、食物繊維などを多く含んでいる。体調維持には欠かすことが出来なく厚生労働省は350g以上の摂取を勧めている
   野菜は調理法によって「温野菜」と「生野菜(サラダ)」に分けることができる。肉料理や魚料理に添えたり、一品料理として食卓に登る。また野菜の分け方として緑黄色野菜と淡色野菜、そして西洋野菜と中国野菜などの分け方もある

    「中国野菜」とは中国原産、または中国で改良された野菜で、日本で明治以降に導入栽培されたもの。タアサイ 、パクチョイ、チンゲンサイなどがある
    「西洋野菜」とは日本の在来種以外の、明治以降に西洋から導入栽培された野菜の事。トマトやジャガイモなど一般的食べられている野菜は除きリーキ、レタス、カリフラワーなど

    「緑黄色野菜(りょくおうしょくやさい)」は野菜の食べることができる葉、茎、果実などが、赤、黄、緑などの色が濃い野菜。すなわちにカロチンが多く含まれている野菜のことでカボチャ、人参、ピーマンなど。厚生労働省は55種類を定めている
   緑黄色野菜以外の野菜を「淡色野菜(たんしょくやさい)」と呼ぶ。なお「緑黄色野菜(りょくおうしょくやさい)」と「有色野菜(ゆうしょくやさい)」は同じ様なものであるが、「日本食品標準成分表」では可食部100gでカロチン600㎍以上のもので51種類、農林水産省は11種類定めている

    「カット野菜」はスーパーやコンビニエンスストア-で売っている、キャベツやレタスなどをカットして袋に詰めた野菜のこと。下処理して洗い、更にカットして次亜塩素酸ナトリウムに浸けてから水洗いして袋に詰める。開封後すぐに食べられたり、料理に使える
    「ミックスベジタブル」はトウモロコシ、グリーンピース、人参の三種類の野菜の冷凍食品のこと