食品52-7    魚介類用語

食品52-7 養殖(ようしょく) 食品52-7 養殖もの(ようしょくもの)
食品52-7 養殖魚(ようしょくぎょ) 食品52-7 養殖池(ようしょくいけ)
食品52-7 生簀(いけす) 食品52-7 筏(いかだ)
食品52-7 天然(てんねん) 食品52-7 天然もの(てんねんもの)
食品52-7 天然魚(てんねんぎょ) 食品52-7 大衆魚(たいしゅうぎょ)
食品52-7 回遊魚(かいゆうぎょ)    
回遊魚のイワシ
回遊魚のイワシ

    「養殖(ようしょく)」とは、魚介類や藻類などを食用や加工のため、養殖池、生簀(いけす)、筏(いかだ)などの施設で、餌を与えて繁殖・飼育すること。「養殖もの」、「養殖魚」という

    「養殖池」とは魚介類などを人為的に育てるための池のこと   
    「生簀(いけす)」とは獲った魚を一定期間生かして飼っておくための池、水槽、海を網などで囲ったもの
    「筏(いかだ)」とは木材・竹などを何本か並べて結びつけたもの。水に浮かべて養殖、船の代わりとして運搬に使う

    「天然」とは魚介類や藻類などを河川や海などで獲った魚介類や藻類などを言う。人工池や生簀などで人の手を利用して成長させたものは天然とは言わない
    「天然もの」「天然魚」というが、水産庁は「天然魚」とは、渓流魚の中でも、放流された養殖魚や他の川由来の魚と交雑しておらず、それぞれの川固有の遺伝子を持っている魚のこと」と定義している

    「大衆魚」とは値段が安いサバ、サンマ、イワシ、タラ、いかなどの庶民向けの魚
    「回遊魚」とは群れを作り、餌を求めるために、産卵のために、成育のために、水温が変化するために、季節によって広い範囲を移動する魚