食品53-1   野菜のペースト、乾燥品

食品53-1 干し芋(ほしいも) 
食品53-1 乾燥芋(かんそういも)
食品53-1 切り干し芋(きりほしいも)  食品53-1 角切り干し芋(かどきりほしいも)
食品53-1 平切り干し芋(ひらきりほしいも) 食品53-1 丸干しいも(まるぼしいも)
食品53-1 切甲(せっこう) 食品53-1 切子干し芋(きりこほしいも)
食品53-1 生切り干し芋(なまきりぼしいも) 食品53-1 白切り干し(しらきりぼし)
食品53-1 焼き芋(やきいも) 食品53-1 壺焼いも(つぼやきいも)
食品53-1 石焼いも(いしやきいも)    
切り干し芋(Oisix)
切り干し芋(Oisix)

    「干し芋」は「乾燥芋」、「切り干し芋」、「切り干し」とも呼ばれ、さつま芋を収穫した後しばらく低温倉庫で熟成させる
   土を水洗いして大きさを選別してから、蒸し器で蒸かす
皮を剥いてからピアノ線を使って1cmの厚さに切って、天日に干すと出来上がる

   大きい芋は角切りした「角切り干し芋」、中くらいの芋は「平切り干し芋」、小さい芋はそのまま干す「丸干しいも」、切れ端は切子干し芋とか切甲(せっこう)」という。「切甲(せっこう)」とは切り落としの意味
    「生切り干し芋」は皮を剥かないで、4~5mm程の大きさに切って干したもので「白切り干し」とも呼ぶ。お菓子より調理に使う

   家庭での「焼き芋」は唱歌にあるように、落ち葉を集めてたき火にさつま芋を入れて焼く方法、また焼き芋をアルミホイルで包み電子レンジやオーブンで焼く方法、最近は焼き芋器を使って焼く方法などがある 
   市販の「焼き芋」には「壺焼いも」と「石焼いも」がある

    「壺焼いも」は素焼きの壺の中にさつま芋を吊るし、壺の底の火で蒸し焼きにする。昔の街のあちこちにあった焼き芋は壺焼がほとんどであった
    「石焼いも」は熱した小石にさつま芋を埋めて焼く石焼きで、昔は屋台やリヤカーに現在は軽トラックに特殊な釜をのせて、拡声器などで「九里(栗)四里(より)美味い十三里(江戸川越の距離)」と流していた(特殊な音のピューを鳴らしている)
   しかし最近はス-パ-や道の駅などでも焼き芋を販売している。江戸時代から焼き芋屋の多くは「川越の芋」を使用していたが、最近はさつま芋のブランドである「鳴門金時」を使用している焼き芋屋もある

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