食品57-10  食品器具など

食品57-10 木炭(もくたん)  食品57-10 炭(すみ)
食品57-10 紀州備長炭 食品57-10 発泡スチロール
食品57-10 スチロール 食品57-10 スチレン
食品57-10 PS 食品57-10 化石燃料(かせきねんりょう)
紀州備長炭(Kishubinchoutankouen)
紀州備長炭(Kishubinchoutankouen)

    「化石燃料」とは石油・石炭・天然ガスのことで、無限にある資源ではない。大量に燃やすと地球温暖化などの問題をおこす
    「もくたん(木炭)」は「すみ(炭)」のことで、昔は家庭での大切な燃料であり、炊事にまた暖房にも使われていた
   昨今は電気、ガス、石油などに家庭用の燃料は変わったが、最近は鰻や肉などを焼くときに炭で焼く店もある
    「すみ(炭)」は遠赤外線量が多く出るために、美味しい鰻の蒲焼、焼肉、焼鳥が出来ると言う すみ(炭)の作り方は、木材(薪)を炭焼き釜に入れて火を点けるが、酸素をギリギリの状態(少量)にしか与えない(蒸し焼きにする)
   またすみ(炭)にもブランドがあり、和歌山県の「紀州備長炭」が今も昔も支持する人が多い。紀州備長炭はウバメガシを原料として作られる固い白炭で、火力が強く煙が出ないので、鰻などに煙などの嫌な臭いが付かない
   鰻屋や焼鳥屋の中には「当店では紀州備長炭を使用しています」を売り物としているお店もある

    「発泡スチロール」とは「スチロール」、「スチレン」とも呼ばれ、耐水性、耐酸性、断熱性、また安価で加工しやすいので、クッション材、食品のトレー、カップめんの容器などに広く使われる。燃やすと有害な煤を出すので、分別収集が必要で使用してあるものには「PS」の表示がある