食品10-6魚類

食品10-6 鱈(たら) 食品10-6 真鱈(マダラ)
食品10-6 スケトウダラ 食品10-6 スケソウダラ
食品10-6 鰈(かれい) 食品10-6 ヤナギムシガレイ
食品10-6 ヤナギカレイ
食品10-6 山鰈(やまかれい)
食品10-6 笹鰈(ささかれい) 食品10-6 若狭鰈(わかさかれい)
食品10-6 温泉カレイ 食品10-6 真鰈(まがれい)
食品10-6 大鮃(おひょう) 食品10-6 カラスガレイ
食品10-6 エゾカラスガレイ 食品10-6  
              真鱈(by 849shop)
              真鱈(by 849shop)

    「鱈(たら)」はタラ科鱈類総称であるが、「真鱈(マダラ)」を指すことが多い。日本では中部以北に生息しており、体長100cmi~120cmの大きさになる
   鍋物焼物フライ味噌汁などに利用する。またよりが、すなわち白子が珍重され鍋物寿司タネ酢の物に使う
    「スケトウダラ」は「スケソウダラ」とも呼ばれ、日本海北部から北太平洋に生息している
   体長60cmほどで、身はすり身にして魚肉練り製品に、また卵巣辛子明太子の材料となる

   「鰈(かれい)」はカレイ科の総称で、寒帯を好むがインド洋で生息する種もあり、海底に生息している
   眼のある側は暗褐色斑紋があり、生息場所によって体表を変える(反対側白色)
   特徴は成長するとが体の右側により、体は平らになる。代表的ものとしてマガレイヤナギムシカレイオヒョウなどがある。煮つけ刺身焼魚にする
    「ヤナギムシガレイ」は「やなぎかれい」とも「山鰈」とも呼ばれ、体色は淡い褐色で口は小さく、30cm前後で柳の葉のように似ているため名前が付いた
    島根県では「笹鰈(ささかれい)」福井県では「若狭かれい」と呼び、小さいものより大きいものの方が市場では喜ばれ、特に卵を抱いたものは珍重される。生干ししてから焼いて食べたり、小さい物は唐揚にする
    「温泉カレイ」は小振りな鰈(かれい)中骨を抜いて干したもので、食塩ソルビットグルタミン酸Naなどで味を付けてある。北陸温泉郷の旅館で出される朝食定番メニューである
    「真鰈(まがれい)」の両目は右側にあり青みがかった黒褐色、裏側は白色である。体長30cm~40cm東シナ海から北日本に生息するが、北海道東北の一部では人気のある魚である。煮付け塩焼きとしてよく使う


    「大鮃(おひょう)」はカレイ科日本産最大カレイで、北海道以北水深300m~2000mに生息している。体長100cm~250cmの大きさで、右側に両眼があり、体色は濃褐色である。ムニエルフライとして利用する
    「カラスガレイ」は「エゾカラスガレイ」とも呼ばれ、体表が黒っぽい色をしている。房総半島以北から北極海にかけて生息しており、体長1mを超える
   多くは輸入魚値段は安く、加工原料としてまた回転寿司縁側として人気がある

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