食品15-12  野菜1

食品15-12 山芋 食品15-12 山の芋 
食品15-12 とろろ芋 食品15-12 自然薯(じねんじょ)
食品15-12 長いも 食品15-12 つくね芋
食品15-12 大和芋(やまといも) 食品15-12 伊勢芋
食品15-12 丹波芋 食品15-12 銀杏芋(いちょう芋)
食品15-12 むかご 食品15-12 薯蕷(じょうよ)
             伊勢芋(by Iseiti)
             伊勢芋(by Iseiti)

    「山の芋」すなわち「山芋」は、日本原産で山野自生しており、付け根に出来るむかごを食べる
   山芋を大きく分けると自然薯(じねんじょ)で栽培されている長いもがある
   とろろ汁に利用されるために「とろろ芋」とも呼ばれている
   また形状で区別すると円柱状自然薯、長いも扁平形扇形銀杏形いちょう芋球形大和芋(つくね芋)伊勢芋、丹波芋がある

    「自然薯(じねんじょ)」は山芋の種類で山野自生しており、生育した場所に大きく影響を受けるために曲りくねった物が多い。掘り出すのに手間暇がかかるため市場では大変高値売買される
   栄養価も高く、他の山芋と違い粘りや香が強くて膨張効果などもあるので、菓子材料とろろ汁に使用する
    「長いも」は中国が原産地で北海道、青森、長野などで多く栽培されている。畑で栽培されるために長い円柱状である。粘りが少ないがとろろ汁やまかけに利用する 
    「大和芋」は「つくね芋」とも呼ばれ、形はごつごつした球形で、奈良県、三重県特産で白い表皮が「伊勢芋」、兵庫県丹波地方特産の黒い表皮が「丹波芋」である。粘りがありとろろ汁やまかけに利用する
    「銀杏芋(いちょう芋)」は銀杏の葉の様な形、三味線などのばちのような形などがあり、関東ではやまといもとも呼ぶ。長いもより粘りがありとろろ汁に使う

    「むかご」は自然薯長芋などの枝や葉のつけ根に出来る一種ので、種芋として地中に植える。塩水で茹でたり、炊き込みご飯に利用したりする 

    「じょうよ(薯蕷)」とは大和芋、つくね芋、伊勢芋などのこと
   饅頭などに使用するとしっとりとした上品自然の白さなめらかな食感になり、加熱すると膨張するためにフックラと仕上がる

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