食品16-13野菜2

食品16-13 蕪(かぶ) 食品16-13 かぶら
食品16-13 かぶらな 食品16-13 かぶの葉
食品16-13 聖護院蕪(しょうごいんかぶら) 食品16-13 聖護院かぶ
食品16-13 飛騨紅かぶ(ひだべにかぶ) 食品16-13 日野菜(ひのな)
食品16-13 蕗(ふき) 食品16-13 愛知早生(あいちわせ)
食品16-13 秋田蕗(あきたぶき) 食品16-13 ふきのとう
食品16-13 山蕗(やまぶき) 食品16-13 ツワブキ
食品16-13 マコモ 食品16-13 マコモタケ
              聖護院蕪(by Kyoto)
              聖護院蕪(by Kyoto)

   菘(すずな)」は「蕪(かぶ)」の別称で「かぶら」「かぶらな」とも言い、越年生アブラナ科の野菜で主に食用にする。ヨーロッパ原産で、世界各地で栽培されており品種も多い
   大型のとして千枚漬に使う聖護院かぶら高山赤かぶ漬けで有名な紅色した飛騨紅かぶ(ひだべにかぶ)、滋賀県日野日野菜がある。春の七草スズナかぶの葉のこと。煮物塩漬け酢漬けなど漬物に利用する

    「しょうごいんかぶら(聖護院蕪)」すなわち「聖護院かぶ」は京の聖護院周辺が原産で、径15cm(半径の事)、重さ5kg程の大型の蕪で11月頃から収穫する
   千枚に切るたとえのように薄く切って千枚漬に使う。京の伝統野菜ブランド京野菜に指定されている
    「飛騨紅かぶ」はアブラナ科かぶの一種で、表面が赤色の赤かぶの仲間。岐阜県飛騨地方で栽培されており、飛騨・美濃伝統野菜に指定されている。主に赤かぶ漬けなどの漬物として利用される。表面赤く内部白いが、漬けこむ内部赤くなる

    「日野菜」は滋賀県日野が原産のかぶの種類であるが、根は丸くなく細長い。地表部分は赤紫色、地下の部分は白色をしている伝統野菜漬物として日野菜漬桜漬にまた味噌漬にする
    「蕗(ふき)」はキク科多年草本州以南の山野などに自生しており、葉柄や花茎を食用にする。市場で流通している栽培ものの愛知早生がほとんどで、特殊なものとして秋田蕗などがある「愛知早生(あいちわせ)」はの出荷量のほとんどをしめており、そのうち愛知県が三分の二以上を占めている。年中栽培されており葉柄1m近くもある 
    「秋田蕗(あきたぶき)」は秋田県で多く栽培されており、葉柄2m大柄で食用にする
    「蕗のとう」は独特な香、ほのかな苦味があるが、天ぷらふきのとう味噌などに使用する。冬の終わりにフキの葉より早くでた花茎のうち採ったもの

    「山蕗(やまぶき)」はツワブキのことで、蕗(ふき)とは別属。または山野や田の畔道に自生している天然の山蕗(やまぶき)と呼ぶことが多い
    「ツワブキ」はキク科の常緑多年草で、東北以南の海辺に自生している。若い葉柄アク抜きして皮を剥いて、煮物伽羅煮にする

    「マコモ」は東アジア原産イネ科多年草で、高さは2m以上になる。分割したは夏になると根元肥大化した部分を食用にする(長さ15~25cm、直径3~5cm、重さ50~250gに育ったもの)。これを「マコモタケ」と呼び、三重県菰野町長野県長野市などで水田を利用して栽培したり、水質浄化のために琵琶湖湖畔で多く植えられている。スティック状にしてフライにしたり、料理サラダに添えたりする

 

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