食品16-5 野菜2

食品16-5 瓜類(うりるい) 食品16-5 ウリ
食品16-5 白ウリ 食品16-5 隼人ウリ(はやとうり)
食品16-5 千成うり(せんなりうり) 食品16-5 真桑瓜(まくわうり)
食品16-5 冬瓜(とうがん) 食品16-5 トウガ
食品16-5 ゴーヤ 食品16-5 ゴーヤー
食品16-5 ツルシレイ 食品16-5 苦瓜(にがうり)
食品16-5 夕顔(ゆうがお) 食品16-5  
              真桑瓜(by Motosu city)
              真桑瓜(by Motosu city)

    「瓜類(うりるい)」はウリ科つる性の植物。野菜としてキュウリカボチャ、白ウリ、冬瓜、ゴーヤーなど、また果物としてマクワウリ、スイカなどに分け食用とする物が多い。なお「ウリ」とは白ウリハヤトウリマクワウリなどを指すことがある

    「白ウリ」はウリ科の一年草で、マクワウリの変種。果皮は薄くて色は白緑~黄緑しており、長楕円形している。甘味もなく、歯応えもよく、奈良漬浅漬けにする
    「隼人ウリ(はやとうり)」はアメリカ原産ウリ科の多年草、鹿児島で普及したために隼人ウリの名前が付いた(薩摩隼人から)。表面凸凹しており白色緑色があり、歯応えはよく味はシンプル。一株に数百個がなるため「千成うり」とも呼ばれている。白ウリとは別のグループである
    「真桑瓜(まくわうり)」はウリ科の一年草で、岐阜県本巣市真正町真桑(美濃国真桑村)で産したために名前が付いた。メロンの一変種で果形果皮の色はさまざまで甘味メロンより劣る。冷やして二つに縦割りなどして種を掻きだし、をかけて食べる(皮を剥くこともある)

    「冬瓜(とうがん)」はウリ科一年生野菜で、インド原産で「トウガ」とも呼ぶ。関東以西の温暖な地で栽培されており、形は円形楕円形で大きさは2kg~15kgあり、日本産より中国産の方が大きい。果皮緑色で、果肉白色多汁で、あんかけ煮物などに使用する
    「ツルシレイ」は「苦瓜(にがうり)」のことで、ウリ科一年草野菜。古くから沖縄南九州では食べられていたが、最近は本土でも栽培する人が多くなった、外側にはいぼがあり、色は緑色で少し苦味がある。沖縄では「ゴーヤー」、それ以外は「ゴーヤ」と呼ぶ。チャンプル-など沖縄料理に使う
    「夕顔(ゆうがお)」はウリ科つる性一年草で、アフリカが原産である。夏に大型白い花を開き、果実丸形で食用にする。漬物煮物また干瓢にする

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