食品20-11和食料理1

食品20-11 ちらし寿司 食品20-11 生ちらし
食品20-11 ばら寿司 食品20-11 五目ちらし
食品20-11 岡山ばら寿司 食品20-11 返し寿司 
食品20-11 祭ずし 食品20-11 ねぎとろ 
食品20-11 縁側(えんがわ) 食品20-11 ふかひれの軍艦巻
           祭寿司(by Miyoshino)
           祭寿司(by Miyoshino)

    「ちらし寿司」はすし飯まぐろうにいかいくらなどの刺身(握り鮨ネタ)、きゅうりがり大葉かまばこわさびなどをのせたもので、北海道では「生ちらし」と呼ぶ
    「ばら寿司」は「五目ちらし」のことで、椎茸干瓢人参油揚たこたけのこ穴子などを醤油で甘く煮しめたもの、酢蓮根、塩茹でした莢エンドウなどを細かく刻む
    それらをすし飯に混ぜて器にもり、上から錦糸卵桜でんぶ、刻んだ紅生姜刻み海苔などを取り合わせる
    「岡山ばら寿司」は大阪などのばら寿司と違って、具材の数や量の多さ、また具材が大きいために豪華彩りが綺麗なおいしい寿司
   備前岡山藩主池田光政候が奨励した「食膳は一汁一菜」の質素倹約に対しての、町民が考えた祝いの膳(祭の膳)に出された料理が岡山ばら寿司
   重箱の底に醤油で煮た竹輪塩茹でしたイカエビ、しゃこ、えんどう煮アナゴ酢蓮根 サワラ(鰆)ままかり、また秋にはまったけなどを敷き、さらに錦糸卵田麩刻んだ紅生姜、そしてその上に甘辛く煮た細切りにした干瓢椎茸ごぼう、季節によってはフキタケノコなどを昆布だし汁で作った酢飯に混ぜ込んだもの
   食べるときにひっくり返すと豪華が現れるので「返し寿司」とも呼ばれている
   岡山駅弁として有名な「祭ずし」は「岡山ばら寿司」のことで、「祭ずし」は㈱三好野本店(岡山)の商標登録である

    「ねぎとろ」は軍艦巻などの寿司ネタで、本来はまぐろ中落ちを利用したり、皮に付いた脂の多い肉を削ぎ落としたもので、刻んだを混ぜたもの
   最近のねぎとろは安いキハダマグロの肉やの肉などに食用油脂赤色着色料調味料などを使ったもの

    「縁側(えんがわ)」とは平目などの鰭(ひれ)の付け根の部分の身で、が乗りコリコリした歯ごたえのある部位。刺身と一緒に提供されたり、寿司ネタに使う
   回転鮨縁側カラスガレイ縁側で、ヒラメと比べて格安の値段である
    「ふかひれの軍艦巻」は崩れて糸状などのふかひれ昆布だし醤油味醂で煮たものを寿司ネタとした気仙沼名物

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