食品20-5和食料理1

食品20-5 寄せ鍋 食品20-5 湯豆腐
食品20-5 ちゃんこ鍋 食品20-5 ちゃんこ
食品20-5 猪鍋(いのししなべ) 食品20-5 牡丹鍋(ぼたんなべ)
食品20-5 しし鍋 食品20-5 ○鍋(まるなべ)
食品20-5 丸鍋(すっぽん) 食品20-5 まる
食品20-5 すっぽん鍋 食品20-5 キリタンポ鍋
食品20-5 桜鍋(さくらなべ) 食品20-5 もつ鍋
食品20-5 鴨鍋 食品20-5 炒り焼き
                   もつ鍋(by Arigetu)
                   もつ鍋(by Arigetu)

    「寄せ鍋」は鍋料理の一つで、鰹節昆布などからとった煮だし汁ベースに、醤油味噌砂糖味醂などで味を付ける
  肉、魚介類、野菜、練り製品豆腐蒟蒻、キノコなどを煮ながら食べる
    「湯豆腐」は昆布などからとった煮だし汁で煮たものを、醤油つけ汁で食べる料理
   昆布を敷いて煮立て、そして豆腐を入れて煮上がったら取り出し、つけだれ(醤油出汁味醂など)で食べる
   薬味には鰹節小口切りした青葱紅葉おろしが合う

    「ちゃんこ鍋」は「ちゃんこ」とも呼ばれ、相撲部屋鍋料理魚介類鶏肉などと野菜、豆腐などをぶつ切りし、醤油、味噌、砂糖などで味付けしてぽん酢で食べる
   は四足であるため、手が足につくの意味であまり材料として使われなかった。部屋によって、またちゃんこ番によって、出汁、味付、材料が違う
    「猪鍋(いのししなべ)」は「牡丹鍋(ぼたんなべ)」とか「しし鍋」とも呼ばれ、猪の肉を使った味噌仕立て
   湯通しした猪肉薄切りに、大根、笹がきしたごぼうにんじん、ぶつ切りした長葱白菜などの野菜、こんにゃくしめじ焼き豆腐出汁で煮て、味噌砂糖、酒などで味を付ける

    「丸鍋」すなわち「○鍋(まるなべ)」はすっぽんを使った鍋料理のことで、「まる」とか「すっぽん鍋」とも呼ばれる。すっぽんは大変高価な食材であるが養殖ものがほとんどである
  まる鍋京都市の大市が有名店で、野菜を使わないですっぽん、生姜、店独特の調味料を使った鍋料理。鍋は永年使いこんだ味が染み込んだ土鍋で、コークスを使って炊き上げる
    家庭で作るまる鍋出汁、野菜、豆腐生姜すっぽんの肉で作り、ポン酢などで食べる
    「キリタンポ鍋」は秋田を代表とする鍋で、斜めに三つ切りしたキリタンポ、ぶつ切りした比内鶏さきがけした牛蒡斜め切りしたねぎ、こんにゃくなど鶏ガラで取った出汁で煮る
    が通ったら醤油日本酒で味をつける
     「さくらなべ(桜鍋)」は東京の郷土料理で、浅草の吉原が発祥の地と言われている(食べると精がつくと言われている)
    さくら肉(桜肉)すなわち馬肉すき焼と同じように割り下を使って煮るが、必ず味噌使う点がすき焼と異なる

    「もつ鍋」は福岡県博多市近辺の御当地グルメで、牛(豚)内臓である「もつ(臓物)」を利用した鍋(臓物は下処理がきっちりとなされている)
   昆布かつお節からとった出汁醤油又は味噌を入れてグツグツ煮込む(煮込み方は好みがある)。そしてキャベツ、ゴボウすりおろしたにんにくニラ唐辛子などを入れて更に煮込んで食べる
    「鴨鍋(かもなべ)」は合鴨人参などの野菜、椎茸豆腐などを出し汁(味噌を入れることもある)で煮たもの。柚子七味唐辛子で、またはポン酢で食べる
   またはすき焼なべなどに合鴨の肉を入れて焼き、そして野菜を焼く。それらを割り下などで食べる

    「炒り焼き(いりやき)」は長崎県対馬鍋料理のことで、地鶏またはぶりなどを油で炒め、玉葱を煮込んだ出汁を作る
    椎茸ゴボウ、豆腐、人参白菜こんにゃくなどを入れて、醤油で味を付ける。最後に素麺を入れて食べる 

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