食品28-2 香辛料

食品28-2 オールスパイス 食品28-2 シナモン 
食品28-2 シナモンスティック 食品28-2 シナモンパウダー
食品28-2 肉桂(にっけい) 食品28-2 肉桂(にっき)
食品28-2 カシア 食品28-2 けいひ(桂皮)
食品28-2 ナツメグ 食品28-2 クローブ
食品28-2 丁子(ちょうじ) 食品28-2 丁香(ちょうこう)
              クローブ(by Otuya)
              クローブ(by Otuya)

    「オールスパイス」はフトモモ科ピメント果実や葉乾燥させたもの
  シナモン、ナツメグ、クローブなどを混ぜ合わせた香りを持つので「オールスパイス」とも呼んでいる
  ピクルスケーキクッキーカレーなどに使用する
    「シナモン」はセイロンニッケイ樹皮から得る
   インド料理必須のスパイスガラムマサダの原料ともなり、また洋菓子カプチーノにもシナモン粉末が振り掛けてあったり、「シナモンスティック」が添えてあったりする(ニッケイの皮を薄く剥がして乾燥させると、自然に丸くなる)
    また粉末状のものを「シナモンパウダー」と言う
    「にっけい(肉桂)」はインドシナ原産クスノキ科の樹木のことで、この桂皮(樹皮)より「肉桂(にっき)」を得る。京都名物八つ橋肉桂餅に使う
    「カシア」はトンキンニッケイ(シナニッケイ)樹皮から得たもので、日本ではニッキと呼ばれている
    これらの根や幹や枝の皮乾燥させたものを「けいひ(桂皮)」と呼び、漢方の生薬、中華料理の材料、インドではカレーなどに使う

    「ナツメグ」は熱帯のニクズク科の常緑樹で、を砕いて乾燥させた甘い香りがするスパイス
    肉の臭みを消す効果もあるので、ハンバーグミートソース焼き菓子などにまたインド料理にも使われる

    「クローブ」は熱帯のフトモモ科の常緑樹で、開花直前のつぼみガクを乾燥させたもので甘い匂いが強い
    日本では「ちょうじ(丁子)」と「丁香(ちょうこう)」と 呼ばれ、健胃剤としてまた殺菌剤として利用する。肉料理焼き菓子などによく使用する

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