食品33-3  パン・菓子・製菓材料1

食品33-3 バナナチップ 食品33-3 チャンク 
食品33-3 干しバナナ 食品33-3 ドライバナナ
食品33-3 砂糖漬 食品33-3 砂糖煮
食品33-3 江戸砂糖漬 食品33-3 生姜糖
食品33-3 文旦(ぶんたん)の砂糖漬け 食品33-3 文旦漬け
食品33-3 ザボンの砂糖漬 食品33-3 ザボン漬
             ザボン漬(Buntandou)
             ザボン漬(Buntandou)

    「バナナチップ」はバナナ横切りや縦切りにして砂糖香料などで加工してココナッツオイルで揚げる(二度揚するとカラッと揚がる)       
    「干しバナナ」も「ドライバナナ」も同じもので、バナナ一本そのまままか、チャンク(小さな塊の意味)にしたものに砂糖で加工して機械乾燥させる
   酸化防止のために亜硫酸ナトリウムなどを使う

    「砂糖漬」は果物、野菜などを砂糖などの糖蜜に漬けたもの
    果物などを軽く干したり茹でたりしたもの、またそのままを輪切りスライスにしたものを糖蜜などで煮込んだり(「砂糖煮」)、大量の砂糖をまぶしたりしたもの。砂糖を使えば使うほど保存性が増す
    砂糖漬の代表的なものとして小豆で作った甘納豆、栗を原料としたフランス高級菓子マロングラッセケーキのデコレーションに使う緑色のアンジェリカ、伊勢や出雲の土産として有名な生姜糖お菓子ケーキトッピングに使う

    「江戸砂糖漬」は江戸後期に発達した砂糖漬の技術で、原料は牛蒡大根みかん昆布である
   材料の皮などを剥いてから刻み、それを水で茹で上げたあと砂糖蜜で煮あげる。箱に取り出して冷やしてから砂糖を振りかける。当時砂糖は貴重品であったために、貴重な嗜好品であった
    「生姜糖」はきれいに洗った生姜を搾り、砂糖(和三盆や白砂糖)を溶かして煮たものに生姜の搾什を入れて、銅製の型にいれて固めたもの
   伊勢出雲お土産として有名である 

    「ぶんたん(文旦)の砂糖漬け」は「文旦漬け」とか「ザボンの砂糖漬」「ザボン漬」とも呼ばれている
    ブンタンを縦に幾つかに割って実を取りだし、水に果皮を入れて煮立てて苦みを抜く。形を整えてブンタンと同量のグラニュー糖などで煮詰める。それ乾燥させてグラニュー糖をまぶす

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