食品36-10 和菓子

食品36-10 五平餅(ごへいもち) 食品36-10 御幣餅(ごへいもち)
食品36-10 御手洗団子(みたらしだんご) 食品36-10 みたらし
食品36-10 みだらし団子 食品36-10 よもぎ餅
食品36-10 草餅 食品36-10 草団子
食品36-10 よもぎ団子 食品36-10 ずんだ
食品36-10 ずんだ餅 食品36-10  
                    草餅(by Kawashimaya )
                    草餅(by Kawashimaya )

    「ごへいもち(五平餅)」または「御幣餅」は岐阜県の東濃や長野県の南信おやつとして、またごはんの代用として昔から食べていた
   粳米を炊いて団子状にしたり、御幣の形にしたものを(神事に使う道具)、竹の串などにさして素焼きにする
    それをタレ醤油味噌胡麻砂糖味醂くるみ落花生など)に浸け、しっかりと焦げ目がつくまで焼くと出来上がる(何回かタレに浸けて焼く)
   神事に使う御幣の形をしたものが「御幣餅」、団子状のものを「五平餅」と呼ぶ

    「みたらしだんご(御手洗団子)」は京の下鴨神社神社で売ったのが始まりと言われている
   もち粉上新粉を混ぜて練り、それを蒸してから捏ねて団子状にし、串に5個ほど刺して素焼きする
   タレ素焼きした串団子に絡めて、焼き目が十分つくまで焼いたものが「みたらしだんご」で、たんに「みたらし」と呼ぶこともある(タレ醤油胡麻砂糖味醂などを混ぜて煮る。最後に団子に絡むようにとろみをつける。片栗粉を入れることが多い)
    「みだらしだんご」は高山を中心とする飛騨地方で売られおり、甘味が全くないみたらしである

    「よもぎ餅」はもち米蒸したものに、灰汁抜きして茹でた若いよもぎをいれてを搗く(よもぎは細かく刻んである)
    一口サイズ団子(甘いきな粉をつけて食べる)にしたり、丸餅にしてつぶし餡で包んだりする。丸餅にしたものが「草餅」とか「よもぎ餅」、一口サイズのものを「草団子」を「よもぎ団子」とも呼ぶ

    「ずんだ餅」は北関東から南東北のお土産として販売しているが、は鮮やかな緑色が特徴で、素朴なおやつである
    大豆になる前の枝豆塩茹して(薄皮を剥く)、それをすり鉢すり潰して砂糖を加えた「ずんだ」を、搗きたてのに絡めて食べる

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