食品36-11 和菓子

食品36-11 八つ橋(八ツ橋) 食品36-11 生八つ橋(生八ツ橋)
食品36-11 味噌入り煎餅 食品36-11 南部せんべい
食品36-11 白せんべい 食品36-11 おつゆせんべい
食品36-11 花林糖(かりんとう) 食品36-11 黒かりんとう
食品36-11 白かりんとう 食品36-11  
              八つ橋(by Izutsuyatsuhashihonnpo)
              八つ橋(by Izutsuyatsuhashihonnpo)

    「八つ橋(八ツ橋)」は京都聖護院の茶店で出された琴の形をした干菓子
 八橋検校(眼の見えない人の最高位)から「八つ橋(八ツ橋)」名付けて販売した
 八つ橋(八ツ橋)上用粉砂糖にっき(肉桂)けし(芥子)を混ぜて蒸してから薄く延ばし、両面黄粉を付けて焼く
   琴の形に見せるため反らした丸い短冊状煎餅京都銘菓
    「生八つ橋(生八ツ橋)」は上用粉砂糖にっき(肉桂)けし(芥子)の実を混ぜて蒸して薄く延ばしたものにこし餡粒餡ショコラなどを包んだ物、または何も包まない「生八つ橋」もある
   最近の八つ橋生八つ橋にはよもぎ抹茶などを使ったものもある

   岐阜県大垣市城下町であるが、金沢岡山のように、洗練された優雅なお菓子はない。庶民向けの独創的なお菓子作りが盛んであり、その一つに「味噌入り煎餅」がある
   原料は上白糖きざら小麦粉糀味噌ごま、水で、焼き型を使った手焼きで、艶がありまろやかな甘味がある煎餅である
   円形をした厚焼きで、一枚半部折り曲げた二つ折り二つ折りを更に折り曲げた日本一固いと言われている四つ折がある
    「南部せんべい」は江戸時代、今の青森県八戸市近辺において蕎麦を原料として家庭で作られていたせんべい
    しかし鉄製の焼き器が普及すると堅焼き
煎餅がひろまった。昔からに入れたりしたのがせんべい汁の始まりと言われている
   一般的に売られているものは小麦粉食塩重曹胡麻落花生など)を表面にまぶしたもので、うす焼き、厚焼き、堅焼きがある
    また「しろせんべい」は小麦粉食塩重曹だけで作ったシンプルのもの
    「おつゆせんべい」は小麦粉食塩重曹だけが原料だが、せんべい汁の用途のために、堅く煮崩れしない

    「花林糖(かりんとう)」は、小麦粉を主原料に砂糖ふくらし粉などを加えて練った生地捏ねて、棒状に細く切って食用油で揚げ、黒砂糖を溶かしたものを絡めたもの
   砂糖を使ったものを「白かりんとう」、黒砂糖を使った「黒かりんとう」と呼ぶ

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