食品38-8 日本酒・焼酎・ビールなど

食品38-8 生酒(なまざけ) 食品38-8 生貯蔵酒
食品38-8 濁酒(どぶろく) 食品38-8 どぶろく祭り
食品38-8 甘酒 食品38-8 白酒(しろさけ)
食品38-8 鰭酒(ひれざけ) 食品38-8 河豚の鰭酒
食品38-8 酎ハイ(チュウハイ) 食品38-8 焼酎ハイボール
食品38-8 サワー 食品38-8 酎ハイボール
      チューハイ(by Sapporo)
      チューハイ(by Sapporo)

    「なまざけ(生酒)」は醪(もろみ)を搾った酒で、加熱殺菌をしていない(の醸造過程でいろいろな原料が発酵してドロドロな状態のものをいう
    「生貯蔵酒」は搾ったを、タンク低温貯蔵したもので加熱殺菌していない(瓶詰前加熱殺菌する)

    「どぶろく(濁酒)」は清酒醸造の途中で出来た醪(もろみ)を搾ったもので、白濁している
   戦後雨後竹の子のごとく、あちらこちらに国税庁許可を受けない、密造濁酒(どぶろく)があちらこちらで作られていた。それを飲ませるヤミ酒店が多く存在したものだ
    現在では国税庁の許可を受けて飛騨白川郷では、10月15日前後に「どぶろく祭り」が開催され、観光客にどぶろく(濁酒)を振る舞う(岐阜県白川村世界遺産の合掌造りが有名である)

    「甘酒」は米飯米麹を混ぜてにして、60℃で一昼夜以上かけて作る
    または酒粕を水て溶くと出来上がる
    好みの濃さにしてから温め砂糖を入れそして風味を出すために生姜を加える 
    「白酒」みりん(焼酎清酒)に蒸したもち米米麹を混ぜて30日程度熟成させて出来たもろみを、口触りを良くするために軽くすりつぶして造ったのこと。雛祭り供える白濁した甘い酒
    「鰭酒(ひれざけ)」は乾燥させた河豚などのなどを焦げ気味焼き、それに熱い日本酒を注いだもの(白身の魚の尾鰭を使う)。特に河豚を使った「河豚の鰭酒」は冬季に料理屋で出されるお酒であり、身体が温まる一品でもある

    「チューハイ(酎ハイ)」は焼酎炭酸水で割った飲み物が本来の意味だが、「焼酎ハイボール」の略で酎ハイボールとも呼ぶ
    現在売られているチューハイ焼酎ウォッカをベースに柑橘類などの果汁やシロップを加えて、炭酸水(ソーダ)で割った飲み物である
    「サワー」はスピリッツ(蒸留酒)に、酸味のきいた果汁砂糖を加えたカクテルである。最近は「チューハイ」と同じベースの焼酎、それに果汁を加えて炭酸水で割るので、「チューハイ」も「サワー」も同じようなものになった
    缶入りの多くはチューハイと名乗り、居酒屋や焼肉屋などではサワーと呼ぶことが多い

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