食品38-9 日本酒・焼酎・ビールなど

食品38-9 酒粕 食品38-9 板粕 
食品38-9 新粕 食品38-9 バラ粕
食品38-9 踏込み粕  食品38-9 練り粕
食品38-9 どよう粕  食品38-9 奈良漬用粕
食品38-9 味醂粕 食品38-9 こぼれ梅
               酒粕(by Shinsen)
               酒粕(by Shinsen)

   酒粕は採取する時期方法の違いによって板粕、踏込み粕などに分けることが出来る
    「板粕」は酒造りが行われる時期の12月~3月頃だけ製造するものだから「新粕」とも呼んでいる
   酒袋に入った醪(もろみ)を上から重さと圧力をかけて清酒搾るため、白くて板状の粕が出来る。余分な端を切って形を整えると板粕になる  
    「ばら粕」は純米酒大吟醸酒低温で米を発酵させるので、米が溶けきれなくバラ状になる。またばら粕は早く溶けて使いやすいため人気があるので、営業上わざとバラ状にする  
    「踏込み粕」は板粕ばら粕の一部を桶(タンク)に入れて発酵貯蔵させたもので、時々踏込んで空気を抜いて、カビなどを防いだり、乾燥するのを防いだりする
    酒粕は段々柔らかく茶色になり、7月の頃から出荷される。そのため「土用粕」とか「練り粕」とも呼んでいる  
   奈良漬に最適であるために「奈良漬用粕「の名前で売っているメーカーもある   

    「味醂粕」は蒸したもち米米麹焼酎(醸造アルコール)を混ぜて熟成させて出来たから、味醂を搾ったかす
    「こぼれ梅」として天神様や御稲荷様の境内で売っている。おやつとして食べるが梅の味はしない    

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