食品4-6 牛乳・バター・チーズ・乳製品・乳飲料等

食品4-6 特別牛乳 食品4-6 牛乳
食品4-6 ミルク 食品4-6 コーヒー牛乳
食品4-6 いちご牛乳 食品4-6 フルーツ乳飲料
食品4-6 オーレ 食品4-6 ラテ
食品4-6 ラッテ 食品4-6 ミルクコーヒー
食品4-6 ストロベリーラテ 食品4-6 カフェオーレ
食品4-6 ホットミルク
食品4-6 ホモジナイズ
食品4-6 均質化 食品4-6 ホモ牛乳
食品4-6 牛乳寒天
食品4-6 牛乳ゼリー
                                 牛乳(by Meiji)
牛乳(by Meiji)

    「牛乳」「特別牛乳」は生乳100%使用で成分無調整である
   脂肪たん白質炭水化物ミネラルビタミンなどを豊富に含む。そのまま飲料として、またチーズバターなどの乳製品の原料やいろいろな食品に使用する(英語では牛乳を「ミルク」と呼ぶため、日本では「ミルク」は牛乳粉ミルクを意味する)

     「特別牛乳」は乳牛を飼育するための優れた環境で、衛生面において許可を受けたハイレベルな施設で搾乳した生乳である
   大抵はその牧場内でしか販売されていない(成分規格無脂乳固形分8.5%以上乳脂肪分3.3%以上細菌数3万以下)
  乳等省令において「特別牛乳」とは「牛乳であつて特別牛乳として販売するもの」をいう
   製造の方法の基準は「搾取処理業の許可を受けた施設搾取した生乳を処理して製造する」「無殺菌または63℃~65℃の間で30分間加熱殺菌する」。保存基準は「殺菌後は直ちに摂氏10度以下冷却して保存すること」

     「牛乳」は牛から搾った乳(生乳)加熱殺菌均質化(ホモジナイズ)したもの(成分規格無脂乳固形分8.0%以上乳脂肪分3.0%以上)
    「乳等省令」において「牛乳」とは「直接飲用に供する目的又はこれを原料とした食品製造若しくは加工用に供する目的で販売する牛の乳」をいう
   63℃で30分間加熱殺菌するか、これと同等以上の方法で加熱殺菌すること
   保存の方法の基準として①殺菌後直ちに10℃以下冷却して保存すること。②常温保存可能品にあつては、常温を超えない温度で保存すること          
   なお牛乳と表示出来るのは牛乳特別牛乳成分調整牛乳低脂肪牛乳無脂肪牛乳5種類しかない

   昔銭湯ガソリンスタンドなどで売っていた「コーヒー牛乳」(牛乳コーヒーコーヒーの香や色を付けた)、「いちご牛乳」(いちごいちごの香を付けた)などがあった
   しかし生乳100%でないと○○牛乳と表示出来ない。現在販売されている牛乳を使った乳飲料は、牛乳は英語ではミルク、イタリア語ではラテ(ラッテ)、フランス語ではオーレを使用しても構わないために「ミルクコーヒー」「ストロベリーラテ」「カフェオーレ」などの名前のついたフルーツ飲料がある
    「ホットミルク」は牛乳などで温めたもの

    「均質化(ホモジナイズ)」とは牛乳中の脂肪球を細かくして、乳脂肪分が分離して浮上するのを防ぐために行うが、消化吸収も良くなる。ホモジナイズした牛乳を「ホモ牛乳」と呼ぶ

    「牛乳寒天」は水で戻した寒天をちぎり、お湯に入れ寒天が溶けたら砂糖牛乳を混ぜ、容器に流して固めたもの
    「牛乳ゼリー」は牛乳を温め、砂糖、ゼラチンを加えて溶かし、型に流して冷蔵庫で冷やす(バニラエッセンスを加えると牛乳臭が消える)

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