食品49-4 塩の用語など

食品49-4 青木久三医学博士 食品49-4 田中平三博士 
食品49-4 インタ-ソルト・スタディ 食品49-4 適塩
食品49-4 生活習慣病 食品49-4 食塩感受性タイプ
食品49-4 食塩非感受性タイプ 食品49-4 好塩菌(こうえんきん)
       インターソルトスタディー(by Heizou Tanaka)
       インターソルトスタディー(by Heizou Tanaka)

    「世界的高血圧の権威であった故名古屋市立大学教授の「青木久三医学博士」は「が原因の高血圧である食塩性高血圧症は、100人のうちせいぜい2人3人にすぎない、それ以外の人はと直接関係がない」また「ビタミン欠乏特定の病気を引き起こすだけだが、塩の欠乏は命を奪うことになる」と高血圧の関係を論じた
    「インターソルト・スタディ」とは田中平三博士らが行った32ヶ国約1万人を対象者とした、食塩摂取量血圧に関する疫学調査研究である。低塩食の食生活を行っている非文明社会以外は食塩摂取量高血圧罹患率とは無関係を示している

    「適塩」女子栄養大学教授木村修一氏が提唱した言葉で、字のごとく適した量の摂取を言う
    「生活習慣病」とはいわゆる成人病のことで、動脈硬化、高血圧、悪性腫瘍、糖尿病などをさす
    「食塩感受性タイプ」はを余分に摂取すると、直ぐに血圧などが上がる人を言う。しかし高血圧の原因は塩の摂取よりも、加齢生活環境遺伝的要素の方が大きな要因だと言われている
    「食塩非感受性タイプ」は食塩多めに毎日摂取しても、血圧などに影響が出ない人を言う

    は昔から殺菌効果があるために、塩の中には菌がいないように思う人が多い。しかし塩分濃度30%近くでも、生きている菌が存在する。このような菌を「こうえんきん(好塩菌)」と呼び、食中毒を起こす腸炎ビブリオ菌なども好塩菌である

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