食品50-6 塩・食品の機関,法律、器具など

食品50-6 噴霧乾燥  食品50-6 スプレードライ 
食品50-6 スラリー 食品50-6 凍結乾燥
食品50-6 フリーズドライ 食品50-6 真空凍結乾燥
食品50-6 真空凍結 食品50-6 限外濾過膜
食品50-6 UF膜 食品50-6 精密濾過膜 
食品50-6 MF膜 食品50-6 有隔膜電解槽
食品50-6 無隔膜電解槽 食品50-6  
         限外ろ過、精密ろ過膜(by Toray)
         限外ろ過、精密ろ過膜(by Toray)

    食品粉末化する方法には熱風乾燥噴霧乾燥凍結乾燥(フリーズドライ)などがある

    「噴霧乾燥」は「スプレードライ」のことで、食品液体、「スラリー」(水に溶けてどろどろの状態)、  エマルジョンの状態のものを、圧力ノズルを利用する加圧噴霧、または遠心力を利用するディスク噴霧を利用して噴霧状にする
    それを高温中噴霧すると、微小粒子の粉体(パウダー)が出来る。大量生産が出来、乾燥時間が少ないために品質の劣化が少ない。乾燥卵粉ミルク粉末油脂、粉末果汁などがある
    「凍結乾燥(フリーズドライ)」は真空を利用するので「真空凍結乾燥」 とも呼び、「気圧下げると、沸点下がる」の原理を利用する
    粉体にする食品凍結させて真空状態(6.12hPa以下)にしてやる。食品中水分は凍結して、熱を加える昇華によって水分蒸発する(水分液体にならないで 固体(氷)➔ 気体になる)
    凍結した状態で乾燥するので、による形態の状態、味、 香り、栄養価などの変化がないが、設備投資にがかかる
    即席めん具材、インスタントコーヒーなどに利用する
    「真空凍結」は食品真空状態にすると、食品中水分蒸発する。そのとき食品から大きな(潜熱)を奪って温度が下がり凍結する

    「限外濾過膜」は「UF膜」とも呼ばれ、電子顕微鏡で観察出来ない微小0.001μm~ 0.01μmの孔が開いた膜である。溶液に溶けているウイルスコロイド状物質などの微粒子分子レベルで分離できる。牛乳および脱脂乳濃縮などに利用する
    「精密濾過膜」は「MF膜」とも呼ばれ、0.1 ~10 μmがあいたであるビールジュース清澄ミネラルウォーター無菌化などに利用する
    「有隔膜電解槽」は次亜塩素酸水などを製造する時に利用するもので、隔膜隔てられた陽極及び陰極により構成されている
    「無隔膜電解槽」は次亜塩素酸水などを製造する時に利用するもので、隔膜隔てられていない陽極及び陰極で構成されている

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