食品8-1牛肉、豚肉、鶏肉・その加工品

食品8-1 牛(うし) 食品8-1 肉牛
食品8-1 乳牛 食品8-1 役牛(えきぎゅう)
食品8-1 牛肉 食品8-1 ビーフ
食品8-1 オージー・ビーフ 食品8-1 国産牛
食品8-1 和牛 食品8-1 黒毛和種 
                             黒毛和種(by Kyotopre )
黒毛和種(by Kyotopre )

    牛(うし)」はウシ科の哺乳類で、体は大きく丈夫で大抵は角がある。牛はを主食とする四つ持つ反芻動物である。色は黒色、黒と白のまだら、茶色などで、古くから家畜として飼われている
   現在は牛肉脂肪(牛脂)をとる「肉牛」として、牛乳を採るための「乳牛」として、荷物の運搬や畑などを耕すための農耕に利用する「役牛(えきぎゅう)」として飼育している

    「牛肉」は「ビーフ」とも呼ばれ、肉の中では一番の高級品である
  焼肉バーベキューすき焼しゃぶしゃぶ肉じゃがハンバーグなどと用途は広い
  国産牛肉より安いアメリカ産オーストラリア産牛肉が業務用や家庭用に多く使われ、オストラリア産牛肉を「オージー・ビーフ」とも呼ぶ
   しかしアメリカ産牛肉BSEの問題、それに関わる輸入牛肉国産と称して補助金詐欺した事件も起きて、消費者の間ではアメリカ産牛肉また国産牛肉に対しての不安不信感が根強い

   BSEの蔓延を防ぐために、また消費者安全・安心を高めるために「国産牛」については、の「トレーサビリティ」制度を運用している。国内で生まれたなどには「個体識別番号」を耳につけることを義務化している
   その個体認識番号をもとに子牛農家(繁殖農家)肥育農家は、育成肥育に関するデータを整理して生産履歴証明書を作成する
    2年近く肥育すると食肉センターに出荷され、そして屠畜される。枝肉に分けられて枝肉番号が付けられる。すべてに対してBSE検査が実施され、感染していない牛のみが枝肉として流通する仕組みになっている
  枝肉ロースヒレなどの部分肉に加工されるが、パックなどした部分肉には問い合わせ番号(個体識別番号)が付けられており(店頭の場合もある)それから生産履歴照会できる

    「国産牛」は出生から屠殺までの期間で、最も長い飼養地日本であるのことで、原産国は日本となる
    「和牛」は黒毛和種褐毛和種日本短角種など品種で、日本で生まれ育ったことがトレーサビリティで確認が分かる(品種)。但馬牛松坂牛神戸牛近江牛飛騨牛米沢牛などがある
    「黒毛和種(くろげわしゅ)」は日本の在来種の牛に外国種を交配したもので、毛色黒単色褐色を帯び、体重450kgほどになる

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