食品1-2  砂糖・オリゴ糖・でん粉・ブドウ糖・麦芽糖など

食品1-2 蔗糖(ショトウ)          
食品1-2 スクロース
食品1-2 甘薯糖(かんしょとう) 食品1-2 甜菜糖(てんさいとう)
食品1-2 砂糖 食品1-2 粗糖(そとう)
食品1-2 原料糖 食品1-2 原糖(げんとう)
食品1-2 廃糖蜜(はいとうみつ) 食品1-2 糖蜜(とうみつ)
食品1-2 糖液(とうえき) 食品1-2 ファインリカー
食品1-2 シード(砂糖) 食品1-2 液糖
                                                                                                       原料糖( Kanmon seito)
原料糖( Kanmon seito)

    「蔗糖(ショ糖)」は「スクロース」とも呼び、砂糖の主成分でぶどう糖と果糖が結び付いたもの
    「砂糖」は原料によって甘薯糖(かんしょとう)と甜菜糖(てんさいとう)に分けることが出来る

   「砂糖」の原料はサトウキビや甜菜である
砂糖の製造法
    サトウキビの茎を粉砕(甜菜は根を千切り) ➔  ローラーで圧搾 ➔ 煮詰めて結晶(粗糖が出来る)   ➔ 溶解 ➔  脱色・脱臭・精製(透明な「糖液」の「ファインリカー」が出来る) ➔  糖液とシードを真空結晶缶に入れる  ➔  加熱濃縮 ➔ 結晶が育晶(大きくなる)  ➔  遠心分離器で結晶(砂糖)と糖液に分ける ➔ 残った糖液を結晶缶で加熱濃縮を繰り返す(種類には上白糖(白砂糖)、白双糖、グラニュー糖、三温糖、ザラメなどがある)

    「そとう(粗糖)」は砂糖原料の「原料糖(原糖)」のことで、サトウキビを絞ってから煮詰めて結晶させ、遠心分離器にかけて出来た茶色っぽいもの
    「とうみつ(糖蜜)」はサトウキビを粗糖にするとき(搾り汁から砂糖を取った残りの液)、また粗糖を精製する工程で発生する副産物で「廃糖蜜」とも呼ぶ
   酒類原料用、うま味調味料の原料としてのアミノ酸の原料用、飼料用に使用する。また砂糖などの糖分を含んだ液体(シロップ)も とうみつ(糖蜜)と呼ぶ。水に砂糖を加えて熱し、粘性を持たせたものも糖蜜と呼ぶこともある


    「糖液」とは粗糖を溶解、脱色・脱臭・精製したもので、透明で「ファインリカー」とも呼ばれている
    「シード」とは 結晶の核になるもので、粉砂糖を使う
    「液糖」とはファインリカーを更に精製したもので、異性化液糖などを指す場合もある