食品10-13   海水魚

食品10-13 コノシロ   
食品10-13 コハダ
食品10-13 玉筋魚(イカナゴ) 食品10-13 コウナゴ
食品10-13 新子(しんこ) 食品10-13 白魚(しらうお)
食品10-13 素魚(しろうお) 食品10-13 白子(しらす)
食品10-13 鱧(はも) 食品10-13 穴子(アナゴ)
食品10-13 マアナゴ 食品10-13 チョウザメ
食品10-13 ランプフィッシュ 食品10-13 オキアミ
食品10-13 踊り食い(おどりぐい)    

 

鱧(Mita-yamadaya)
鱧(Mita-yamadaya)

    「コノシロ」は背中側は青緑色で腹側は銀白色の魚で、体長は25cm~30cmである。日本海側では新潟県、太平洋岸では宮城県以南で獲れる魚で、酢のものや酢で締めたものを寿司タネにする
   コノシロは出世魚で7cm~8cm程の大きさを「コハダ」と呼び、江戸前ずしには欠かすことが出来ない寿司タネである

    「イカナゴ」はイカナゴ科の魚で、稚魚は「コウナゴ」とか「新子(しんこ)」と呼び日本全国の沿岸に生息している。細長い体形をしており、成魚は20cm~30cmになる。てんぷら、イカナゴ醤油の原料、イカナゴの釘煮などにする

    「素魚(しろうお)」はシラスとも呼ばれ、北海道を除く日本全土の沿岸部に分布しており、透明で腹の部分が赤い点がある。体長が5cm~6cmのハゼ科の海水魚。また天ぷら、椀種、酢の物、踊り食いなどに使う
    「素魚(しろうお)」はシラスとも呼ばれ、北海道を除く日本全土の沿岸部に分布しており、透明で腹の部分が赤い点がある。体長が5cm~6cmのハゼ科の海水魚。また天ぷら、椀種、酢の物、踊り食いなどに使う
    「しらす(白子)」は鰯(カタクチイワシ、マイワrシ)、イカナゴなどの白い稚魚(透明)を言う。また素魚(シロウオ)の別称、シラスウナギのこと

    「鱧(はも)」は鰻や穴子に似て細長く、体長は1m~2mあり、口は大きく歯は鋭い。本州中部以南からアフリカにかけて生息しており、夏の京都の祇園祭には欠かせない材料である
   吸物、湯引きなどで食べるが、小骨が多いので骨切りが必要である
    「穴子(アナゴ)」は日本では「マアナゴ」を指すが、鰻に似ており60cmほどで、雌の方が雄より大きい。日本各地の内湾に生息しており天ぷら、あなごの蒲焼、寿司タネにする

    「チョウザメ」はロシアとイランに面したカスピ海やアムール川に生息する、鱗が蝶の形をしている魚。魚卵はキャビアとして珍重する
    「ランプフィッシュ」は北半球の寒冷地域に生息する魚で、腹鰭が吸盤状になっており岩に張り付いている。肉も食べるが、卵はキャビアの代用品として使う

    「オキアミ」はエビに似た甲殻類で、三陸沖や南極で獲れたものをフリーズドライ、そして粉末にして養殖の魚の餌に、またはかき揚げに利用する、
    「踊り食い」は稚鮎、シロウオ、海老、烏賊、タコなどの生きたものを樽などで泳がせ、合わせ酢で食べる