食品11-6   淡水魚・海老・甲殻類・腔腸類・頭足類など

食品11-6 ウニ(海栗)        
食品11-6 ウニ(海胆)
食品11-6 うに(雲丹) 食品11-6 ムラサキウニ
食品11-6 バフンウニ 食品11-6 蝦夷バフンウニ
食品11-6 クラゲ 食品11-6 ヒゼンクラゲ
食品11-6 ビゼンクラゲ 食品11-6 エチゼンクラゲ
紫うに(Kobayashi)
紫うに(Kobayashi)

    「ウニ(海栗、海胆)」はなまこなどと同じ仲間の棘皮動物で、多くは球形や半球形の殻に長い棘をもつ
    「ウニ(海栗、海胆)」は生物を指すが、それを加工した物は「うに(雲丹)」を使う。日本各地の浅瀬の岩礁に住み、殻を割って精巣・卵巣の生殖腺を食用にする。特有な濃厚な味と香りがあり、刺身、うに丼などにする
  代表的なウニとして、棘が暗紫色している「ムラサキウニ」(中部以南)、棘が暗緑色で馬糞の色や形に似ている「バフンウニ」(本州以南)、緑色の短い棘で中の生殖腺が馬糞似た濃いオレンジ色の「蝦夷バフンウニ」などがある

    「くらげ」は中華料理の前菜のくらげの酢の物に使われるが、食用としてヒゼンクラゲ、ビゼンクラゲ、エチゼンクラゲがある
    「ヒゼンクラゲ(肥前)」は日本では有明海に多く生息しており、傘長は1m,、重さは20kgで全体に白色である
    「ビゼンクラゲ」は瀬戸内海の岡山(備前)や有明海で獲れるが(過去に有明海で大量に発生した)傘長は70cmで全体に青白い。クラゲの中でも高級品で掬い網でとる
    「エチゼンクラゲ」は、東シナ海、黄海、九州、日本海に分布しているが、日本海で大量に発生し、漁網を破るなど社会問題化している。傘長は2m、重さ150kgで淡い褐色をしている