食品14-7  煮干し・節・削り節・水産物乾燥品

食品14-7 乾物(かんぶつ) 食品14-7 干物(ひもの)
食品14-7 天日乾燥(てんぴかんそう) 食品14-7 天日干し(てんぴぼし)
食品14-7 熱風乾燥(ねっぷうかんそう) 食品14-7 陰干し(かげぼし)
食品14-7 風干し(かざぼし) 食品14-7 素干し(すぼし)
食品14-7 素乾し(すぼし) 食品14-7 素干し品(すぼしひん)
干物(Oideya)
干物(Oideya)

    「乾物(かんぶつ)」とは魚介類、果物、野菜、海藻類の保存性を高めるために、また食感や風味向上のために、天日乾燥、熱風乾燥、凍結乾燥などをしてを水分を抜いて乾燥させた食品
   一般的には植物性の食材である野菜、山菜、キノコ、果物、乾麺、長期保存できる魚介類は乾物(かんぶつ)、動物性の食材特に魚介類の身を干したものは干物(ひもの)と呼ぶことが多い

   干物は和食の朝食には欠かせないもので、魚介類の身を天日などで干して乾燥させたもの。乾燥方法には天日で乾燥させる「天日乾燥(天日干し)」、熱風を利用した「熱風乾燥」、凍結してから融解する凍結乾燥がある
   干物は短い時間天日に当てて乾燥させるが、そのあとまた夏季などは最初から直接日光に当てないで乾燥させる「陰干し」「風干し(かざぼし)」を行う。魚介類が干すことによって生のものと違う風味が出てくる
    「素干し(素乾し)」は魚介類などを生のまま、乾燥しやすいように開いたり、形をととのえたりして乾燥させたもので、出来た製品を素干し品(するめ、身欠きにしん)