食品15-1  野菜1

食品15-1 じゃがいも  食品15-1 馬鈴薯(ばれいしょ)
食品15-1 ポテト 食品15-1 男爵いも(だんしゃくいも)
食品15-1 メ-クイン 食品15-1 メイクイーン 
食品15-1 きたあかり 食品15-1 オニオン 
食品15-1 玉葱(玉ねぎ)  食品15-1 紫玉ねぎ
食品15-1 赤玉ねぎ(あかたまねぎ) 食品15-1 湘南レッド( しょうなんれっど)
食品15-1 人参(にんじん) 食品15-1 東洋系(とうようけい)
食品15-1 金時ニンジン 食品15-1 西洋系(せいようけい)
食品15-1 五寸人参(ごすんにんじん)    
じゃがいも(Nomuraen)
じゃがいも(Nomuraen)

    「馬鈴薯(ばれいしょ)」とは「じゃがいも」のことで「ポテト」とも表記されることがある。 南米が原産であるが、寒冷地でも育つために主食の代用品としてヨーロッパやアメリカなどにも広まった
   用途はでん粉、加工食品、料理などに使われ、日本で栽培されている品種は男爵いも、メ-クイン(メイクイ-ン)、きたあかりがある

    「男爵いも」はデコボコした球形であるために剥き難い。ホクホクしているが、煮崩れし易いので、コロッケやマッシュポテトなどに使う
    「メ-クイン(メイクイ-ン)」は細長く、剥き易い。煮崩れしにくいため、肉じゃがなどに使う
    「きたあかり」は男爵いもを改良したものでビタミンCなどが多く含まれており、味も良い。半部に切ると濃い黄色が特徴でマッシュポテトなどに使う

    「オニオン」とは「玉ねぎ」のことで、西アジア原産の野菜で地下の鱗茎を食用にする。北海道産や淡路島産の玉葱に人気があり、そのまま食べると独特の刺激臭があるが、煮込んだり揚げたりすると甘味がでる
   カレーやスープなどで煮込んだり、いろいろなソースを作るときの素材として利用したり、うすく切って水に晒してサラダなどに利用したりする。また植物油でフライしたり、飴色まで炒めたりしたものが、業務用や家庭用に販売されている

   最近人気のある「紫玉ねぎ」は「赤玉ねぎ」のことで、アントシアニンを含んでいるため皮や表層部は赤紫である。 代表的な品種として「湘南レッド」があり、神奈川県のブランドとして登録されている。紫玉ねぎは甘みがあり水分も多く、また玉ねぎ特有の辛みや刺激臭が少ないのでサラダなどに使う

    「人参」は西アジア原産で、根を生食したり煮たりして食べる。根は長円錐形や短紡錘形で、カロチン(ビタミンA)を多く含んでいる。サラダ、煮物、スープ、グラッセなどに利用する。人参には東洋系と西洋系があり、東洋系では金時人参と西洋系では五寸人参などがある

    「金時ニンジン」は赤色の甘味がある東洋系の人参。人参臭が少なく、煮崩れしにくいので和風料理によく使われる。金時ニンジンはブランド京野菜に指定されている
    「五寸人参」は大きさが15cm以上、オレンジ色の甘味がある西洋系の人参。最近は品種改良が進み、人参臭も少なくなり、全国で栽培されている