食品15-10  野菜1

食品15-10 キャベツ
食品15-10 甘藍(かんらん)
食品15-10 赤キャベツ 食品15-10 紫キャベツ
食品15-10 札幌大球(さっぽろだいきゅう) 食品15-10 グリーンボール
食品15-10 丸玉(まるたま) 食品15-10 芽キャベツ(めキャベツ)
食品15-10 カリフラワー 食品15-10 花キャベツ
食品15-10 花甘藍(はなかんらん) 食品15-10 花やさい
食品15-10 ブロッコリー 食品15-10 紫ブロッコリー
食品15-10 ブロッコリーロマネスク 食品15-10 ブロッコリーロマネスコ
食品15-10 ロマネスク 食品15-10 ロマネスコ
食品15-10 黄緑サンゴ(きみどりさんご)    
札幌大球(Noguchiseed)
札幌大球(Noguchiseed)

    「キャベツ」は「甘藍(かんらん)」とも呼ばれ、アブラナ科の地中海原産の野菜である。ビタミンC、ビタミンU(胃や十二指腸の潰瘍を直す効果がある)、カリウムなどを多く含む
   品種として紫キャベツ、札幌大球、グリーンボール、芽キャベツなどがある
   千切にしてトンカツやコロッケなどのフライの付け合わせに、ロールキャベツ、炒め物、ザワークラウトなどの漬物に用いる 

    「紫キャベツ」は「赤キャベツ」とも呼び、表面は紫色だが、葉肉は白く切り口が美しいのでサラダに使う。赤キャベツの葉より   「アカキャベツ色素」を抽出するが、色素はアントシアニンである
    「札幌大球(さっぽろだいきゅう)」は5kg~10kg(大きいものは20kg以上)の大きさになるが、肉質は柔らかく甘味に富み、歯切れがよい。ニシン漬、にしん切り込み漬などの漬物としてよく使われる
    「グリーンボール」は「丸玉」とも呼ばれ、名前のごとく葉の内部まで緑色をしており小ぶりのボール形で、肉厚のわりに柔らかいキャベツ
「芽キャベツ」はキャベツの変種で、ヨーロッパ原産のアブラナ科の野菜で甘味がある。葉の付け根に生ずる腋芽が「結球」したもので、3cm前後の大きさのキャベツが数十個なる。茹でて肉料理の付け合わせやサラダに使う

    「カリフラワー」は「花キャベツ」とか「花甘藍(はなかんらん)」とか「花やさい」と呼ばれ、シリア原産のアブラナ科の野菜。キャベツの一変種で、中心に白色の蕾が塊のように結ぶ。茹でてサラダにまた酢漬けなどに利用する

    「ブロッコリー」はアブラナ科野菜で、地中海が原産である。カリフラワーの原種と言われており、茎の先の緑色の大型の蕾を食用とする。茹でてマヨネーズなどをつけて食べる
    「紫ブロッコリー」は花蕾がアントシアニン色素によって赤紫になる。茹でると甘く、色は鮮やかな緑色になる
    「ブロッコリーロマネスク(ロマネスク)」は「ブロッコリーロマネスコ(ロマネスコ)」とも呼ばれカリフラワーとブロッコリーを掛け合わせて作られたもの。黄緑色が鮮やかで、独特な幾何学的突起物があり、その形状からサンゴに見立て「黄緑サンゴ(きみどりさんご)」とも言う