食品16-3    野菜2

食品16-3 菜(な) 食品16-3 菜っ葉(なっぱ)
食品16-3 青菜(あおな) 食品16-3 水菜(みずな)
食品16-3 京菜(きょうな) 食品16-3 サラダ水菜(サラダみずな)
食品16-3 壬生菜(みぶな) 食品16-3 小松菜(こまつな)
食品16-3 雪菜(ゆきな) 食品16-3 餅菜(もちな)
食品16-3 正月菜(しょうがつな) 食品16-3 鶯菜(うぐいすな)
食品16-3 油菜(あぶらな) 食品16-3 菜種(なたね)
食品16-3 菜の花(なのはな) 食品16-3 菜花(なばな)
食品16-3 花菜(はなな) 食品16-3 紅花菜(べにばなな)

 

小松菜(Kizuna avenue)
小松菜(Kizuna avenue)

    「菜(な)」とは菜っ葉のことで、葉や茎を食べる葉菜類(ようさいるい)のこと
    「あおな(青菜)」はほうれん草、小松菜、春菊などの緑色した菜の総称である

    「水菜(みずな)」は「京菜(きょうな)」とも呼ばれ、アブラナ科の越年草である。葉はぎざぎざで細かく裂けて尖っている。くせが無くでシャキシャキしており冬に収穫して汁の実や漬物、雑煮の具などに使う。なお栽培時に間引きしたものを「サラダ水菜」と呼び、最近はサラダによく用いられる
    「壬生菜(みぶな)」は水菜の一変種で京の壬生地方が原産である。葉には切り込みが無く葉先は丸く、京野菜の一つで、「京の伝統野菜」に認定されており、漬物などに使う
    「小松菜(こまつな)」はアブラナ科の一~二年草で、東京の小松川が主産地であったために名前が付いた。 葉は楕円形で濃緑色、葉や葉柄は柔らかく繊維は少なく、アクもなくあっさりとした味である。 寒さに強いため「雪菜(ゆきな)」とも、正月のお餅に使うため「餅菜」とも「正月菜」とも言う。また3月から4月の鶯の鳴くころ収穫する小松菜を「鶯菜(うぐいすな)」という
   なお尾張地方で栽培されている餅菜(正月菜)は小松菜と大変よく似た品種である。雑煮、お浸し、汁の実に利用する

    「油菜(あぶらな)」はアブラナ科の二年草で、若菜は「菜の花」と呼ばれお浸しや和え物に、種子は「菜種」と呼び菜種油を取る
    「菜の花」は「菜花(なばな)」とか「花菜(はなな)」とも呼ばれアブラナの花芽で、お浸しや辛子で合えたりする。京の長岡市で栽培される「花菜」はブランド京野菜である
    「紅花菜(べにばなな)」は紅花の若葉を摘み取ったもので、癖がないので生のままサラダに使う。お浸し、塩漬け、煮物に使う