食品16-5    野菜2

食品16-5 高菜(たかな)  食品16-5 野沢菜(のざわな)
食品16-5 辛子菜(からしな) 食品16-5 青菜(せいさい)
食品16-5 山形青菜(やまがたせいさい) 食品16-5 食用菊(しょくようぎく)
食品16-5 食菊(しょくぎく) 食品16-5 料理菊(りょうりぎく)
食品16-5 もって菊(もってきく)  食品16-5 もってのほか
食品16-5 よもぎ 食品16-5  

 

もってのほか(acoop-shonai)
もってのほか(acoop-shonai)

    「高菜」は中央アジア原産のアブラナ科の一品種で、関西以西で多く栽培されている。葉は楕円形で茎や葉は柔らかくて辛味がある。用途は漬物として高菜漬に、それを使った炒飯などがある
    「野沢菜」は野沢漬けに使うアブラナ科の一年生の葉采で、信州の野沢温泉が原産である。長野県で多く栽培されており、寒くなるほど品質の良い野沢菜が収穫できる
    「辛子菜(からしな)」はアブラナ科の二年草で、種子、葉、茎に辛味がある。種子は辛子の原料に、葉や茎は塩漬にしたり、油で炒めたり、軽く茹でてお浸しにする
    「青菜(せいさい)」とは「山形青菜(やまがたせいさい)」の事で、葉の色が濃い緑で肉厚でパリパリとしており、辛味がある高菜で、漬物に利用する

    「食用菊」は菊のうち食用とされるもので「料理菊」とか「食菊」とも呼ぶ。料理のつまにしたり、はなびらを食用にしたりする。山形の食用菊の生産量が一位であるが、花の色が薄紫の山形ブランド「もってのほか(もって菊)」が有名である

    「よもぎ」はキク科の多年草で、香り高い若葉を草餅や御浸しに利用する。なお成長した「よもぎ」は綿毛に覆われ、それを刈り取ったものを「もぐさ」と言う。なお滋賀県と岐阜県の境にある伊吹山産の「もぐさ」が最高品と言われている(せんねん灸KKが有名)