食品17-1  野菜3

食品17-1 じょうよ(薯蕷)     

食品17-1

山芋(やまいも)

食品17-1

山の芋(やまのいも) 食品17-1 とろろ芋
食品17-1 自然薯(じねんじょ) 食品17-1 長いも
食品17-1 つくね芋

食品17-1

大和芋(やまといも)
食品17-1 伊勢芋(いせいも) 食品17-1 丹波芋(たんばいも)
食品17-1 銀杏芋(いちょういも) 食品17-1 むかご

 

伊勢芋(Kankomie)
伊勢芋(Kankomie)

    「じょうよ(薯蕷)」とは大和芋、つくね芋、伊勢芋などのこと。 饅頭などに使用するとしっとりとした上品な自然の白さとなめらかな食感になり、加熱すると膨張するためにフックラと仕上がる
    「山の芋」すなわち「山芋」は、日本原産で山野に自生しており、根や葉の付け根に出来るむかごを食べる。山芋を大きく分けると自然薯(じねんじょ)と畑で栽培されている長いもがある
   とろろ汁に利用されるために「とろろ芋」とも呼ばれている。また形状で区別すると円柱状の自然薯、長いも、扁平形で扇形や銀杏形のいちょう芋、球形の大和芋(つくね芋)の伊勢芋、丹波芋がある

    「自然薯(じねんじょ)」は山芋の種類で山野に自生しており、生育した場所に大きく影響を受けるために曲りくねった物が多い。掘り出すのに手間暇がかかるため市場では大変高値で売買される 栄養価も高く、他の山芋と違い粘りや香が強くて膨張効果などもあるので、菓子材料やとろろ汁に使用する
    「長いも」は中国が原産地で北海道、青森、長野などで多く栽培されている。畑で栽培されるために長い円柱状である。粘りが少ないがとろろ汁ややまかけに利用する
    「大和芋」は「つくね芋」とも呼ばれ、形はごつごつした球形で、奈良県、三重県特産で白い表皮が「伊勢芋」、兵庫県丹波地方特産の黒い表皮が「丹波芋」である。粘りがありとろろ汁ややまかけに利用する
    「銀杏芋(いちょう芋)」は銀杏の葉の様な形、三味線などのばちのような形などがあり、関東ではやまといもとも呼ぶ。長いもより粘りがありとろろ汁に使う

    「むかご」は自然薯や長芋などの枝や葉のつけ根に出来る一種の芽で、種芋として地中に植える。塩水で茹でたり、炊き込みご飯に利用したりする