食品17-5  野菜3

食品17-5 柚子(ゆず)

食品17-5

枯れ木ゆず

食品17-5

酢橘(すだち) 食品17-5 かぼす(カボス)
食品17-5 橙(だいだい) 食品17-5 紫蘇(しそ)
食品17-5 赤紫蘇(赤じそ)

食品17-5

赤ちりめんじそ
食品17-5 ちりめん赤じそ  食品17-5 青紫蘇(あおじそ)
食品17-5 大葉(おおば)    

 

橙(Suzukimikanfarm)
橙(Suzukimikanfarm)

    「ゆず(柚子)」はミカン科の低木で耐寒性があるが、実のなるのが遅く「桃栗三年、柿八年、柚子の馬鹿ったれ十八年」とも形容する
   そのまま食べるには酸味が強く不適当なので、和食(鍋物や焼魚など)に香や酸味を与えるために果汁を使ったり、果皮を干した物を七味唐辛子に使ったりする。またマ-マレードやゆべし(柚餅子)などにする
   果汁を搾ったものを「ゆず果汁」と言い、焼魚、焼酎、吸い物、ドレッシング、ムニエルなどに使う
    「枯れ木ゆず」とは樹齢100年以上のゆずの木のことで、その搾った果汁を「枯れ木ゆず果汁」と言う。鍋物や焼魚、焼酎に使う

    「すだち(酢橘)」は徳島県特産で、ミカン科の低木である。柚子より果実は小さく、果実は緑から黄へ変わるが緑色のまま出荷される(黄色より香が高く、酸味が強いと言われている)。用途は酢の物、鍋物、さしみ、焼魚などにスライスした物の果汁を搾って使う
    「かぼす(カボス)」は大分県特産で、酸味が強くすだちより大きい。緑色のまま出荷される(黄色より香が高く、酸味が強い言われている)。洗い、刺身、ちり鍋、焼魚などにカットしたものが添えてあり、果汁を搾って使う
    「橙(だいだい)」はインド、ヒマラヤ原産のミカン科の常緑樹になる果実で、冬になると黄色く熟する柑橘類。そのまま放置すると夏にかけて緑色になるが、苦味と酸味が強く生のまま食べることはできない。正月の飾り、マーマレード、ぽん酢の原料に利用する

    「しそ(紫蘇)」の種類は多く、大きく分けると茎も葉も赤紫の「赤じそ(赤紫蘇)」、青色のものを「青じそ(青紫蘇)」、更に葉が縮れているちりめん(縮緬)系の紫蘇もある
    「赤じそ(赤紫蘇)」は梅干の着色料として、梅を紅(赤紫色)にするために使うが、「赤ちりめんじそ(ちりめん赤じそ)」がよく使われる
    「青じそ(青紫蘇)」は「おおば(大葉)」とも呼んでおり、てんぷらや刺身のつまとして利用する