食品17-7  野菜3

食品17-7 れんこん 

食品17-7

蓮(はす)

食品17-7

蓮の実(はすのみ) 食品17-7 百合根(ゆりね)
食品17-7 茗荷(みょうが) 食品17-7 茗荷竹(みょうがたけ)
食品17-7 花ミョウガ

食品17-7

ラッキョウ
食品17-7 菱(ひし) 食品17-7 ひしの実
食品17-7 クチナシ 食品17-7 クチナシの実

 

蓮根(Sakuichi)
蓮根(Sakuichi)

    「蓮根(れんこん)」は「蓮(はす)」の肥大化した地下茎のことで、煮物、辛子蓮根、酢蓮根などにする。蓮(はす)」はハス科の多年草の水生植物で、池や沼などで栽培される。インドが原産で、60cmほどの大きな葉を水面に出す。花は白、薄い紅色などの花が咲く
    「蓮の実」はハス科の多年草の水生植物の実で、未熟な実は柔らかく甘味がある。甘納豆、汁粉などの製菓材料やスープなどに使用する
    「菱(ひし)」は湖沼に生える一年草の水草で、根は泥中にある。葉柄は浮き袋の役割をしており、菱形の葉は水面に浮いている。「ひしの実」は黒色の堅い皮に包まれており(横から見ると菱形で両端に棘がある)、干して粉にして餅や団子に入れる

    「百合根(ゆりね)」はオニユリ、コオニユリ、ヤマユリを食用として栽培しているもので、それらの鱗茎を食用とする。苦味が少ないので茶碗蒸などに利用する
    「ラッキョウ」は中国原産のユリ科の多年草で、高さは20cm~50cm、紫の花を付ける。砂地などの排水良好の地を好み、地下茎の鱗茎を食用とする。ラッキョウとはこの鱗茎を指す場合が多く、臭気と辛味を持つ
   臭気と辛味を和らげるためにらっきょうの酢漬、 らっきょうの赤酢漬、らっきょうの甘酢漬、らっきょうの塩漬、らっきょうの醤油漬などにして、カレーに添えたり酒の肴、漬物代わりにする
    「茗荷(みょうが)」はショウガ科の多年草で、本州以南の山野に自生するが栽培ものが多い。高さは40cm~100cm、地下茎で増える。春先のミョウガの芽(茎)を軟白したものを「茗荷竹(みょうがたけ)」、また秋先に根茎から卵形の花穂(花茎)を「花ミョウガ」と呼んで食用にする。独特の辛味と芳香があり、刺身のつま、また薬味などに利用する

    「クチナシ」は西日本から九州にかけて自生するアカネ科の常緑樹で、実は熟しても裂けたりしない、すなわち口が無いが名前の由来である。「クチナシの実」は紅黄色できんとんや栗などの食品の色素として使われたり、漢方の薬として使われている