食品20-14  果物

食品20-14 パイナップル  
食品20-14 パイン
食品20-14 パインアップル 食品20-14 パインナップル
食品20-14 ゴールデンパイン 食品20-14 デルモンテ ゴールドパイナップル
食品20-14 バナナ 食品20-14 シュガースポット
食品20-14 スウィートスポット 食品20-14 マンゴスチン
食品20-14 果物の女王 食品20-14 ドリアン
食品20-14 果物の王様 食品20-14 アセロラ
食品20-14 ガラナ    

 

パイナップル(Kyodaimarket)
パイナップル(Kyodaimarket)

    「パイナップル」は熱帯アメリカ原産の多年草の果実で「パイン」とか「パインナップル」とか「パインアップル」とも呼ぶ。果実は集合果で楕円状をしており、主要生産国はタイ (13.3%)、フィリピン (11.0%)などで、日本では沖縄で栽培されている
   芳香があり、多汁で甘味とバランスのとれた甘味が魅力の果物である。生食で食べたり、缶詰などにしたり、中国料理やタイ料理に使う
    「ゴールデンパイン」はデルモンテ社が改良した品種で、「デルモンテ ゴールドパイナップル」のことで果肉は黄色く、香りや糖度が大変高いパイナップルです

    「バナナ」は熱帯アジア原産のバショウ科の果物で、熟すと黄色くなり甘く芳香が出る 日本へ輸出する時は青いバナナ(未成熟)のまましか出荷できない。熟したバナナにはミバエが付着している恐れがあるので、上陸を阻止するために検疫所で検査する。害虫が発見されるとバナナは燻蒸(燻蒸処理)が行なわれる
   そしてバナナを黄色くするためにエチレンガスなどで追熟する。なおバナナの食べごろには黄色の表面に黒い斑点の「シュガースポット」「スウィートスポット」が出来る頃である
    「シュガースポット」は「スウィートスポット」とも言われ、バナナの表面に出来る黒い斑点のことで、バナナの食べごろを表している

    「マンゴスチン」はマレー原産の常緑の高木の果実。果実の大きさは5cm~8cmで果皮は厚く、暗赤褐色している。果肉はクリーム色でミカンの房のように並んでおり、それを食用にする。多汁で甘みと酸味が絶妙で「果物の女王」と称されている
    「ドリアン」はマレー半島原産の高木の果実。果実は人の頭程の大きさで、熟したもので灰緑褐色しており、果実の表面は硬い棘に覆われている。果皮は硬くナタなどで割ると、甘いが独特の臭いがあるクリーム状の果肉が表われる
    タイやマレーシアなどでは「果物の王様」とも呼ばれ、女房を質に入れても食べると言われている。現地ではリーズナブルな料金で買えるが、名古屋の弘法屋では10000円の値段が付いていた。ドリアンは臭いが強いのでホテルや機内に持ち込むことが出来ない

    「アセロラ」は熱帯で栽培されている常緑低木で、濃い紅色のサクランボ大の果実を結ぶ。この実には大量のビタミンCが含まれており、清涼飲料水などに利用する
    このアセロラを使った飲料はニチレイが製造販売していたが、2009年にサントリーにアセロラ事業を委譲した
    「ガラナ」はブラジル原産のつる性の植物、その種子のエキスを利用する。ガラナは種子にカフェインに似た物質を含み疲労回復や興奮作用があると言われている。コーラ飲料のフレーバー成分として、またガラナのエキスを利用した炭酸飲料のガラナ飲料がある