食品21-10   日本料理1

食品21-10 海苔茶漬(のりちゃづけ)   食品21-10 鯛茶漬け(たいちゃづけ)
食品21-10 うなぎ茶漬け(うなぎちゃづけ) 食品21-10 七草粥(ななぐさかゆ)
食品21-10 ちぬのぶっかけ飯( 食品21-10 ちぬ飯(ちぬめし)
食品21-10 鯛飯(たいめし) 食品21-10 麦とろご飯(むぎとろごはん)
食品21-10  麦とろ飯(むぎとろめし) 食品21-10 麦とろ
食品21-10 とろろごはん 食品21-10 とろろかけごはん

 

麦とろ御飯(coop-kobe)
麦とろ御飯(coop-kobe)

    「海苔茶漬」は飯に刻み海苔をふりかけ、お茶、出し汁をかけたもの。冷たい飯(温かいご飯)にぶぶあられ、炒りごま、刻み海苔、三つ葉、山葵などをのせたり添えたりしてから、お茶などを上からかけたもの。または温かいご飯に漬物をのせたもの
    「鯛茶漬け」は鯛の刺身(醤油に漬たり、胡麻だれに絡ませることもある)を、熱いご飯の上にのせる。その上にわさび、ごま、刻み海苔、三つ葉などをのせて煎茶やだし汁をかけたもの
    「うなぎ茶漬け」はどこでも食べることが出来るが、やはりうなぎの産地の愛知県の三河地方(一色町)の近辺で食べるうなぎ茶漬けは旨いと感じる
   温かい白いご飯に(鰻のたれで味付けたごはん)に、1cm程の大きさに切った鰻の蒲焼、小口切りしたネギ、三つ葉、刻んだ青紫蘇、山葵、刻み海苔、錦糸卵などをのせ、その上に焙じ茶やだし汁をかけて食べる
    「七草粥」は1月7日の人日(じんじつ)の節句に無病息災を願うために食べた粥で、春の七草を具として塩味の粥

    「ちぬのぶっかけ飯」は岡山の料理で、塩焼したチヌ(切り身でもよい) の身をほぐし、温かいご飯の上にのせる。だし汁に醤油、味醂などを混ぜたものをかけたもの
    「ちぬ飯」は鯛飯の一つで、瀬戸内地方の料理。チヌの鱗、えら、内臓をとって表面に切り込みを入れたら、塩を振って(ヒレ塩する)焼く。味醂、酒、昆布のだし汁でご飯を炊くが、焼いたチヌも一緒にたきあげる。炊きあがったらチヌの身だけにして(骨がご飯に混ざらないよう) ほぐせば出来上がりである
    「鯛飯」は地域によっていろいろあるが、鯛のそぼろを醤油で味付けたご飯にのせたもの。また鯛のそぼろに卵の黄身の裏漉し、茹で卵の白身を刻んだものに、刻み海苔、わさび、大根おろしをのせてだしをかけたもの
   味醂、酒、昆布のだし汁のご飯と、焼いた鯛を一緒にたきあげる。炊きあがったら身だけにして(骨がご飯に混ざらないよう) ほぐしたもの
  鯛の刺身を出し汁に醤油、みりん、卵、ごまなどを混ぜたものに浸け、そのまま熱い御飯にかけたもの

    「麦とろご飯」は「麦とろ」とも呼ばれ、麦飯にとろろ汁をかけたもの
    「とろろごはん」は「とろろかけごはん」とも呼ばれ、温かいご飯にとろろ汁をかけたもの