食品21-9   日本料理1

食品21-9 親子丼(おやこどん)  
食品21-9 親子丼(おやこどんぶり)
食品21-9 他人丼(たにんどん) 食品21-9 他人丼(たにんどんぶり)
食品21-9 開化丼(かいかどん) 食品21-9 開化丼(かいかどんぶり)
食品21-9 牛丼(ぎゅうどん) 食品21-9 牛飯(ぎゅうめし)
食品21-9 すき焼丼(すきやきどん) 食品21-9 すき焼丼(すきやきどんぶり)
食品21-9 衣笠丼(きぬがさどん) 食品21-9 衣笠丼(きぬがさどんぶり)
食品21-9 きつね丼(きつねどん) 食品21-9 きつね丼(きつねどんぶり)
食品21-9 木の葉丼(このはどん) 食品21-9 木の葉丼(このはどんぶり)
食品21-9 油麸丼(あぶらふどん) 食品21-9 油麸丼(あぶらふどんぶり)

 

牛丼(Sukiya)
牛丼(Sukiya)

    「親子丼」は醤油、砂糖などの出し汁で鶏肉、薄切りした玉葱などを甘辛く煮てから溶き卵でとじ、それを温かい御飯の入った丼にのせたもの。刻み海苔、三つ葉などを散らす。鶏肉の代わりに牛肉や豚肉を使用すると「他人丼」とか「開化丼」とも呼ぶ。鶏肉と卵は親子であるが卵と牛肉または豚肉は他人であるため他人丼の名前が付いた
   明治時代の初頭は肉食も文明開化の一つで、それが開化丼の名前の由来と言われている

    「牛丼」は「牛飯(ぎゅうめし)」とも呼ばれ、出し汁で牛肉と玉葱を甘辛く煮てから溶き卵でとじ、それを温かいご飯の上にのせたもの。紅生姜を添えるのが普通である
    「すき焼丼」は出し汁で糸こんにゃく、焼き豆腐、葱、牛肉、タマネギを甘辛く煮てから溶き卵でとじ、それを温かいご飯の上にのせたもの。紅生姜を添えるのが普通である

    「衣笠丼」は京都の名物のどんぶりで、出し汁で油揚と九条ネギを甘辛く煮てから溶き卵でとじ、それを温かいご飯の上にのせたもの。他の関西地域では「きつね丼」と呼ぶ
   木の葉丼(このはどん・このはどんぶり)は出し汁でかまぼこ、タマネギを甘辛く煮てから溶き卵でとじて三つ葉を加え、それを温かいご飯の上にのせ、刻み海苔を散らす
    「油麸丼」は宮城県登米市での人気のB級グルメで、煮かつ丼のかつの代わりにあぶら麩を使ったもの。 割り下に玉ねぎ、あぶら麩を入れて煮、そして溶き卵でとじる。店によっては紅生姜を添えることもある