食品22-4  日本料理2

食品22-4 手羽先の唐揚げ(てばさき) 食品22-4 たけのこのはさみ揚げ
食品22-4 蓮根のはさみ揚げ(れんこん) 食品22-4 茄子のはさみ揚げ
食品22-4 掻き揚げ(かきあげ)  食品22-4 いか団子(いかだんご)
食品22-4 たらスティック 食品22-4 椎茸の二身揚げ(ふたみあげ)
食品22-4 里芋まんじゅ 食品22-4 里芋の揚げだし(さというものあげだし)
食品22-4 百合根まんじゅう(ゆりね) 食品22-4 泥鰌の唐揚(どじょうのからげ)

 

里芋まんじゅう
里芋まんじゅう

    「手羽先」は鶏肉の羽の先の部分で、骨と皮で肉が少ないので食べることが少なかった
    「手羽先のから揚げ」は名古屋名物でこの手羽先に小麦粉などをつけて、食用油脂ではじめは低温でそして高温で揚げる。それに特製のたれを絡ませる。二度揚げすることにより、カラッと揚がり、たれによく絡む

    「たけのこのはさみ揚げ」は海老真薯、豚肉や鶏肉などのミンチに玉葱の微塵切り、塩、胡椒などで調味したものを、衣をつけ筍に挟んで揚げたもの
    「蓮根のはさみ揚げ」は海老真薯、豚肉や鶏肉などのミンチに玉葱の微塵切り、塩、胡椒などで調味したものを、衣をつけた蓮根に挟んで揚げたもの
    「茄子のはさみ揚げ」は海老真薯、豚肉や鶏肉などのミンチに玉葱の微塵切り、塩、胡椒などで調味したものを衣をつけた茄子に挟んで揚げたもの
    「掻き揚げ(かきあげ)」の材料は細切りした牛蒡や人参、玉葱、葱、三つ葉などの野菜、桜エビ、小柱(こばしら)などの魚介類などを溶き卵、小麦粉でつないで、円形にまとめて植物油で揚げたもので、天つゆなどで食べる

    「いか団子」はいか、椎茸や玉葱や生姜のみじん切り、食塩、卵、胡椒などをフードプロセッサーにかける。丸くまとめて食用油脂に落としてきつね色になるまで揚げる
    「たらスティック」は長方形にしたたらのすり身(たらの切り身)を水に小麦粉と卵を溶いたものに浸し、そしてパン粉を付けて食用油脂で揚げたもの
昔の学校給食の代表的な副食だったが、ソースやマヨネーズをつけて食べる
    「泥鰌の唐揚」は泥鰌に小麦粉をつけて植物油で揚げたもの。小振りの泥鰌を酒に浸して弱らせ、小麦粉を付けてから植物油で揚げる。レモン果汁や塩をかけて食べる。酒に浸すのは泥臭さをなくすのためと、弱らすと揚げ易くなるからである

    「椎茸の二身揚げ」とは海老のすり身、微塵切りした椎茸の軸や三つ葉、酒、卵白、塩などを混ぜたものを椎茸(下処理して薄く片栗粉が塗ってある)に盛って、植物油で揚げたもの。天つゆや抹茶塩などで食べる
    「里芋まんじゅう(里芋の揚げだし)」は里芋を茹でて皮を剥き、それにぶぶあられをまんべんなく付ける。これを食用油で揚げる。それに茹でた絹さやを散らして出汁の効いたあんをかける
    「百合根まんじゅう」とは海老や鶏肉の挽肉で作った餡を、ユリ根用いた皮で包んで蒸し、三つ葉、海老、銀杏をあしらい、とろみをつけた調味液をかけたもの