食品22-6  日本料理2

食品22-6 鯖の味噌煮(さばのみそに) 食品22-6 鯖の竜田揚げ(さばのたつたあげ)
食品22-6 鯖の炒り焼き(さばのいりやき) 食品22-6 鯛のあら煮(たいのあらに)
食品22-6 鯛のあら炊き(たいのあらだき) 食品22-6 鯛の兜煮(たいのかぶとに)
食品22-6 鯛蕪(たいかぶら) 食品22-6 鯛素麺(たいそうめん)
食品22-6 鯛麺(たいめん) 食品22-6 鯛の白子焼き(たいのしらこやき) 
食品22-6 鯛の白子酢(たいのしらこす) 食品22-6 もつ煮(もつに)
食品22-6 もつ煮込み 食品22-6 煮込み

 

鯛の兜煮(douraku)
鯛の兜煮(douraku)

    「鯖の味噌煮」は味醂、醤油、砂糖、酒、水を混ぜて煮立てる。鯖の切り身、笹がきした牛蒡、針 生姜を入れて煮たて、そして味噌を溶かし入れて煮ると出来上がる
   味噌や生姜を入れるのは鯖の臭みをとるために、ゴボウは鯖と味噌のうま味が染み込み大変美味しく出来上がる
    「鯖の竜田揚げ」は鯖を味醂、醤油、すった生姜やにんにく、酒などで作ったタレに浸け込み、片栗粉をまぶして食用油で揚げたもの
    「鯖のいり焼き」は島根県浜田市の郷土料理で、鯖を三枚に下ろして下処理をし、更に半部に切る。醤油、砂糖、酒を煮立てて鯖とすったにんにくを加えて煮たもの(水を加えない、にんにくを加えることが特徴)。熱々のご飯に載せることもある

    「鯛のあら煮」は「鯛のあら炊き」とも言い、鯛のあらを牛蒡、生姜、絹さやなどと一緒に醤油、砂糖などで甘辛く煮たもの
    「鯛の兜煮」は鯛の頭を梨割したものを牛蒡や生姜などと一緒に醤油、砂糖などで甘辛く煮たもの。      兜煮はあらの頭だけを使ったもので、一匹の鯛で2つしかと取れないので高級料理として扱われることが多い
    「鯛蕪(たいかぶら)」は京のおばんさいの一つで、聖護院蕪と鯛を使った料理(昔から鯛に蕪、鰤に大根と言われている)。 鯛のあら煮に似ているが、牛蒡の代わりに聖護院蕪を使う。昆布の出汁を効かせたタップリの煮汁で煮てあり、味は薄めである
    「鯛素麺」は「鯛麺」とも呼ばれ、愛媛県の宇和島地方や瀬戸内地方の郷土料理。渦巻状に巻いた素麺の上に、薄味で煮た鯛をのせたもの
   泳いでいるように飾るが、皿の周囲には錦糸卵や椎茸の甘辛く煮たもので飾る。食べるときは鯛を煮た煮汁をだし汁で薄めて麺にかける。鯛と素麺が使っているので「めでたい(鯛)が、長く続く(素麺の長さ)」として正月や祝いの席に必ず出される料理 

    「鯛の白子焼き」は下処理した白子に塩を振ったものを焼いたもので、レモン果汁などをかけてそのまま食べる。または紅葉おろしのポン酢で食べる
    「鯛の白子酢」は鯛の粗から取った出汁に、酢、醤油、砂糖、酢橘の果汁を加えたものに、下処理した白子を合わせたもの 

    「もつ煮」は「もつ煮込み」単に「煮込み」とも言い、牛、豚、鶏などの内臓と大根、人参、牛蒡、生姜などを味噌で煮込んだ料理。葱の微塵切りそして七味唐辛子をかけて食べる