食品23-15   西洋料理1

食品23-15 フォンデュ     
食品23-15 スープフォンデュ
食品23-15 ミートフォンデュ 食品23-15 チーズフォンデュ
食品23-15 オイルフォンデュ   食品23-15 バーニャ・カウダ 
食品23-15 ポトフ  食品23-15 牡蠣のカークパトリック
食品23-15 牡蠣のグラタン 食品23-15 ポテトグラタン
食品23-15 マカロニグラタン 食品23-15 オニオングラタンスープ
食品23-15 オニオングラタン    

 

チーズフォンデュ(Order-cheese)
チーズフォンデュ(Order-cheese)

    「チーズフォンデュ(フォンデュ)」はスイスの家庭料理である。フォンデュ鍋に白ワインを入れて熱し、おろし金ですったエメンタールチーズ、グリュイエールチーズを少量ずつ溶かしてゆく。 金串にさした一口サイズの固めのパンや野菜を鍋に入れて、チーズを絡めて食べる
    ヨーロッパ団体旅行でスイスに滞在するとき、旅行社は名物料理としてチーズフォンデュをセッティングすることが多い。 しかし年齢構成によってはオイルフォンデュに変更する事がよくある
    「オイルフォンデュ」はフォンデュ鍋にオリーブオイルなどの植物油を入れて熱する。そして金串に刺したサイコロ状の牛肉などを鍋に入れて揚げて、店独自のソースにいろいろな薬味入れて食べる(スイス、フランスブルゴニュー地方の名物料理)
    「スープフォンデュ」はコンソメ、ポタージュなどのスープを煮立て、串に刺した肉や魚介類をくぐらして食べる料理。スイスでは肉のみを使うことが多いので、オイルフォンデュとともに、「ミートスープフォンデュ」と呼ぶ

    「バーニャ・カウダ」はイタリアの郷土料理で、刻んだアンチョビーとにんにくを加えて弱火で炒め、オリーブオイルを加えて熱くする(牛乳やバターなどを加える場合もある)。 その出来たソースを温めながら、茹でたじゃがいも、人参、ブロッコリーなどを浸けて食べる
    「ポトフ」とはフランス語で「火にかけた鍋」の意味で、フランスの代表的な家庭料理。牛肉の塊、ソーセージ、人参、玉葱、かぶ、セロリ、ぽろねぎ、ブーケガルニなどを水で長時間煮込んだもの
   食べるときは煮汁を塩や胡椒などで味をつけてスープに、肉や野菜は適当な大きさに切ってマスタードなどで食べる 
    「牡蠣のカークパトリック」は大振りの殻付きの牡蠣を殻からはずして水洗いしてから、水を切って殻に戻す。微塵切りした玉葱やベーコンを載せ、その上から混ぜ合わせたマヨネーズとケチャップ、コニャック、パルメザンチーズを振りかけてオーブンで焼いたもの。名前の由来は人の名前とか言われているが、グラタンの種類である

   ベシャメルソースに主に牡蠣を絡めると「牡蠣のグラタン」、5~6mmの厚さに切って茹でたポテトを絡めると「ポテトグラタン」、茹でたマカロニを絡めると「マカロニグラタン」、好みによってそれぞれに微塵切りしてバターで炒めた玉葱やエリンギ、茹でたじゃがいも、輪切りした茹で卵など加えて絡めることがある
   それを内側にバターを塗った耐熱性の容器に入れてピザ用のチーズを乗せたり、パルメザンチーズなどの粉チーズ、そしてパン粉などを振りかけてオーブンで焼く
   オニオンスープを耐熱性の容器や陶器に移し、薄切りにしたフランスパンを浮かせ、更にチーズを振りかけ、オーブンで焼いて焼き色をつけたものを「オニオングラタンスープ」とか「オニオングラタン」と呼ぶ