食品25-6  日本の特別料理・B級グルメ

食品25-6 向付(むこうづけ) 食品25-6 椀盛(わんもり)
食品25-6 煮物椀(にものわん) 食品25-6 焼物(やきもの)
食品25-6 箸洗い(はしあらい) 食品25-6 小吸い物(こずいもの)
食品25-6 強肴(しいざかな) 食品25-6 進め肴(すずめざかな)
食品25-6 預け鉢(あずけばち) 食品25-6 湯桶(ゆとう)料理
食品25-6 合肴(あいざかな)    

 

焼物
焼物

    「向付(むこうづけ)」とは懐石料理や会席料理において刺身、酢の物、膾(なます)のこと。膳の奥に置くので(客から見ると向こうにある)向付と呼ぶ
    「椀盛」は懐石料理の煮物のことで、大振りの蓋つきの椀に、しんじょ、麩、湯葉、野菜、がんもどきなどの豆腐加工品などの澄まし汁で吸い口を添える。「煮物椀」とも呼ぶ
    「焼物」は骨を取り除いた魚の切り身を炙って焼いたもので、旬の魚を用いる。懐石料理での焼物は鉢に盛った焼魚などで、各々が鉢から取り箸で食べる分だけ取り分ける
    「箸洗い」は懐石料理においてだされる汁で「小吸い物(こずいもの)」とも呼ばれる。吸い物の味は薄くて実も少量で、小さな器に入り八寸の前に出る <>

    「強肴(しいざかな)」は懐石料理の八寸のあとに出す料理で、客に酒をbrるためのもので、煮物、酢の物、うに、塩辛、うるかなどが出される。「進め肴(すずめざかな)」とも呼ぶ
    「預け鉢」は懐石料理の焼物のあとに出す料理では、飯のおかずになるような炊き合わせなどで、鉢に盛ってあり、各々が鉢から食べる分だけ取り箸で取り分ける
    「湯桶(ゆとう)」は懐石料理の最後に出てくる料理で、湯桶(ゆとう)にお湯とお焦げ(炒り米、香煎など)が出てくる
    「合肴(あいざかな)」とは日本料理において、焼き物と煮物の間にもう一品入れたい時、蒸しものまたは揚げ物などを出すこと