食品3-6  牛乳・バター・チーズ・乳製品・乳飲料等 

食品3-6 ミルク 食品3-6 特別牛乳(とくべつぎゅうにゅう)
食品3-6 牛乳(ぎゅうにゅう) 食品3-6 ホットミルク
食品3-6 ホモ牛乳 食品3-6 コーヒー牛乳
食品3-6  いちご牛乳 食品3-6 フルーツ乳飲料
食品3-6 オーレ 食品3-6 ラテ
食品3-6 ラッテ 食品3-6 ミルクコーヒー
食品3-6 ストロベリーラテ 食品3-6 カフェオーレ
食品3-6 牛乳寒天 食品3-6 牛乳ゼリー
ミルクコーヒー(Kisuki nyugyo)
ミルクコーヒー(Kisuki nyugyo)

     「牛乳」「特別牛乳」は生乳100%使用で成分無調整である
脂肪、たん白質、炭水化物、ミネラル、ビタミンなどを豊富に含む。そのまま飲料として、またチーズやバターなどの乳製品の原料やいろいろな食品に使用する(英語では牛乳を「ミルク」と呼ぶため、日本では「ミルク」は牛乳や粉ミルクを意味する)

    「特別牛乳」は乳牛を飼育するための優れた環境で、衛生面において許可を受けたハイレベルな施設で搾乳した生乳である 大抵はその牧場内でしか販売されていない(成分規格は無脂乳固形分8.5%以上、乳脂肪分3.3%以上、細菌数3万以下)
   乳等省令において「特別牛乳」とは「牛乳であつて特別牛乳として販売するもの」をいう 製造の方法の基準は「搾取処理業の許可を受けた施設で搾取した生乳を処理して製造する」「無殺菌または63℃~65℃の間で30分間加熱殺菌する」。保存基準は「殺菌後は直ちに摂氏10度以下に冷却して保存すること」
    「牛乳」は牛から搾った乳(生乳)を加熱殺菌や均質化(ホモジナイズ)したもの(成分規格は無脂乳固形分8.0%以上、乳脂肪分3.0%以上)
   乳等省令において「牛乳」とは「直接飲用に供する目的又はこれを原料とした食品製造若しくは加工用に供する目的で販売する牛の乳」をいう 63℃で30分間加熱殺菌するか、これと同等以上の方法で加熱殺菌すること 保存の方法の基準として①殺菌後直ちに10℃以下に冷却して保存すること。②常温保存可能品にあつては、常温を超えない温度で保存すること    
なお牛乳と表示出来るのは牛乳、特別牛乳、成分調整牛乳、低脂肪牛乳、無脂肪牛乳の5種類しかない

    「ホットミルク」は牛乳を鍋などで温めたもの
    「ホモ牛乳」とは消化吸収も良くするために、牛乳中の脂肪球を細かくする均質化(ホモジナイズ)を行った牛乳


   昔銭湯やガソリンスタンドなどで売っていた「コーヒー牛乳」(牛乳にコーヒーやコーヒーの香や色を付けた)、「いちご牛乳」(いちごやいちごの香や色を付けた)などがあった
   しかし生乳100%でないと○○牛乳と表示出来ない。現在販売されている牛乳を使った乳飲料は、牛乳は英語ではミルク、イタリア語ではラテ(ラッテ)、フランス語ではオーレを使用しても構わないために「ミルクコーヒー」「ストロベリーラテ」「カフェオーレ」などの名前のついた「フルーツ飲料」がある


    「牛乳寒天」は水で戻した寒天をちぎり、お湯に入れ寒天が溶けたら砂糖と牛乳を混ぜ、容器に流して固めたもの
    「牛乳ゼリー」は牛乳を温め、砂糖、ゼラチンを加えて溶かし、型に流して冷蔵庫で冷やす(バニラエッセンスを加えると牛乳臭が消える)