食品32-2   香辛料

食品32-2 オールスパイス 食品32-2 シナモン
食品32-2 シナモンスティック 食品32-2 シナモンパウダー
食品32-2 肉桂(にっけい) 食品32-2 肉桂(にっき)
食品32-2 カシア 食品32-2 けいひ(桂皮)
食品32-2 ナツメグ 食品32-2 クローブ
食品32-2 丁子(ちょうじ) 食品32-2 丁香(ちょうこう)
シナモンパウダー(Cuoca)
シナモンパウダー(Cuoca)

    「シナモン」はセイロンニッケイの樹皮から得る。インド料理必須のスパイスのガラムマサダの原料ともなり、また洋菓子やカプチーノにもシナモン粉末が振り掛けてあったり、「シナモンスティック」が添えてあったりする(ニッケイの皮を薄く剥がして乾燥させると、自然に丸くなる)
   また粉末状のものを「シナモンパウダー」と言う
    「にっけい(肉桂)」はインドシナ原産のクスノキ科の樹木のことで、この桂皮(樹皮)より「肉桂(にっき)」を得る。京都名物の八つ橋や肉桂餅に使う
    「カシア」はトンキンニッケイ(シナニッケイ)の樹皮から得たもので、日本ではニッキと呼ばれている。これらの根や幹や枝の皮を乾燥させたものを「けいひ(桂皮)」と呼び、漢方の生薬、中華料理の材料、インドではカレーなどに使う

    「オールスパイス」はフトモモ科のピメントの果実や葉を乾燥させたもの。 シナモン、ナツメグ、クローブなどを混ぜ合わせた香りを持つので「オールスパイス」とも呼んでいる。ピクルス、ケーキ、クッキー、カレーなどに使用する 
    「ナツメグ」は熱帯のニクズク科の常緑樹で、種を砕いて乾燥させた甘い香りがするスパイス 肉の臭みを消す効果もあるので、ハンバーグ、ミートソース、焼き菓子などにまたインド料理にも使われる
    「クローブ」は熱帯のフトモモ科の常緑樹で、開花直前のつぼみとガクを乾燥させたもので甘い匂いが強い。日本では「ちょうじ(丁子)」と「丁香(ちょうこう)」と 呼ばれ、健胃剤としてまた殺菌剤として利用する。肉料理や焼き菓子などによく使用する