食品33-7   卵・卵加工品・食品材料

食品33-7 たこ焼粉(たこやきこ)   
食品33-7 浮き粉(うきこ)
食品33-7 じん粉 食品33-7 削り粉(けずりこ)
食品33-7 だし粉 食品33-7 打ち粉(餅など)
食品33-7 取り粉(とりこ) 食品33-7 餅とり粉
食品33-7 打ち粉(うちこ)   うどん用 食品33-7 打ち粉(うちこ)  蕎麦用
食品33-7 花粉(はなこ) 食品33-7 合わせ粉
食品33-7 肉かす 食品33-7 油かす
食品33-7 天かす(てんかす) 食品33-7 揚げ玉(あげたま)
たこ焼粉(Nisshin)
たこ焼粉(Nisshin)

    「たこ焼粉」は小麦粉、でんぷん、塩、風味原料(鰹節粉末、紅しょうが粉末、昆布エキスパウダー、鰹エキスパウダー、昆布粉末)、植物油脂、麦芽糖、粉末醤油が原材料。たこ焼の色は白く外はカリッと、中はドロッとした口どけのよい焼き上がる
    「うきこ(浮き粉)」はたこ焼、明石焼、餃子の皮に使われる粉で、小麦粉中のグルテン(麩の原料)を取り除いた小麦でん粉のこと。乾燥・精製した粉で、「じん粉」とも呼ばれている
   削り粉(けずりこ)」とは鰹節、鯖節、鰯節などを削った時に出来た物で「だし粉」とも呼ぶ。なお静岡県の富士宮では「富士宮焼そば」に使う   「削り粉」に青のりが入ったものを「だし粉」と呼んでいる

   大福餅などの上にかけてある白い粉は米粉(とり粉とか餅とリ粉とか「打ち粉」と呼んでおり、でん粉を使う場合がある)で、外側が餅であるため引っ付き防止のため
    「とり粉(取り粉)」とは「もちとり粉(餅とり粉)」のことで、餅と餅が引っ付かないようにするために使う粉のことで、上新粉、コ-ンスターチ、片栗粉(馬鈴薯でん粉)などがある

    「打ち粉(うちこ)」はうどんとうどんが、うどんと器具が引っ付くのを防ぐのに使う粉を言う。うどん用にはコ-ンスターチ、片栗粉(馬鈴薯でん粉)などを使う
    「打ち粉」とは蕎麦と蕎麦がまた蕎麦と器具がくっつくのを防ぐために使う粉で、別名は「花粉」と呼ぶ。蕎麦を最初に挽いたものを使うことが多い
    「合わせ粉」は焼き麩に使う粉で、小麦粉やもち粉そして膨脹剤を合わせたもの

    「肉かす」は豚の背脂などで、赤身を剥ぎ取ってチップ状にカットする。それらをラードで揚げ、適当なところで網の上に流してやる。網の上に残ったものが肉かすで、それ以外のものがラードである
   関西では牛の小腸や大腸を揚げた物を、特に小腸を揚げた物を「油かす」という。ビールのつまみやかすうどんに使用する
    「てんかす」とは天ぷらを揚げたときに出来る、天ぷら以外の油中に散った小片(衣)で「揚げ玉」とも呼んでいる