食品36-8  パン・菓子 その材料1

食品36-8 炒粉(いりこ)   
食品36-8 煎粉(いりこ)
食品36-8 おこし種 食品36-8 おこし
食品36-8 麦こがし(むぎこがし) 食品36-8 はったいこ
食品36-8 ちらし 食品36-8 香煎(こうせん) 
食品36-8 煎り粉餅(いりこもち) 食品36-8 炒り粉餅(いりこもち)
食品36-8 煎粉餅(いこもち) 食品36-8 最中種(もなかたね)
食品36-8 最中の皮(もなかのかわ) 食品36-8 白玉(しらたま)
食品36-8 白玉団子(しらたまだんご) 食品36-8 求肥(ぎゅうひ)

 

麦こがし(Karuizawa)
麦こがし(Karuizawa)

    「炒粉・煎粉(いりこ) 」は米や粟などの雑穀を蒸して乾燥させ、そして炒って和菓子の用途に応じていろいろな大きさに加工したもの。代表的なものに「おこし種」がある。また「麦こがし」と呼ぶこともある
    「おこし種」は米粉などを蒸して延ばして切断後、乾燥させて煎ったもの(膨化させる)
    「おこし」は煮詰めた糖蜜や水飴をおこし種に加えて成型、切断、冷却したもの
   麦こがし」は「はったいこ」とか「ちらし」とか「香煎(こうせん)」とか呼ばれ、大麦を煎って、粉砕したもの。そのまま砂糖を混ぜて食べたり、砂    糖を混ぜたものにお湯を入れて練って食べる

    「煎り粉餅(炒り粉餅)」は江戸時代からお盆のお供えとして、もち米を煎って粉にしたものに砂糖を熱湯に加えて捏ね、型箱に入れて冷やして切ったお菓子。またはもち米を煎って粉にした物に砂糖と水を入れてよく捏ね、型箱に入れて蒸して切ったもの
   南九州の伝統的なお菓子だが「煎粉餅(いこもち)」と表記されたものがほとんどである
    「最中種(最中の皮)」はもち米を蒸して餅を作り、薄く延ばして短冊状にしてからこんがりと焼き上げたもの
  もち米を水と合わせて蒸す  ➔ 餅にして薄く延ばす  ➔  細長く切り分けそして短冊状にする ➔  機械に入れて焼き上げる

    「白玉」は「白玉団子」とも呼ばれ、白玉粉を水で捏ねて団子状にし、そして茹でたもの
    「求肥(ぎゅうひ)」はもち粉を蒸したものに水、砂糖、水飴を混ぜて練ったもので、白く柔らかな口当たり