食品37-7   パン・菓子 その材料2

食品37-7 落花生(らっかせい) 食品37-7 ピーナッツ
食品37-7 ピーナツ 食品37-7 南京豆(なんきんまめ)
食品37-7 バターピーナッツ 食品37-7 バターピーナツ
食品37-7 ピーナッツバター 食品37-7 ピーナツバター
食品37-7 バニラ 食品37-7 バニラビーンズ
食品37-7 バニラオイル 食品37-7 バニラエッセンス

 

ピーナッツバター(Aohata)
ピーナッツバター(Aohata)

    「落花生」は「ピーナッツ(ピーナツ)」とか「南京豆」とも呼ばれ、ブラジル原産のマメ科の一年草で、地下に莢(さや)を形成し、その種子を食用にする。栄養価が高く、菓子の原料として、また落花生油として利用する

    「バターピーナッツ(バターピーナツ)」は殻を剥いた落花生を、湯に漬けてふやかして薄皮を剥ぐ。そして乾燥させから植物油で揚げ、油をよく切って塩とマーガリンで混ぜて味を付けると出来上がる
    「ピーナッツバター(ピーナツバター)」は殻を剥いたピーナッツを洗い、乾燥させてから炒る。薄皮などを剥いでから砕き、すり潰すと落花生油が生じる。さらに塩を入れて煉る(砂糖を入れる場合もある)
   ピーナッツの粒を残したクランチもある。スプレッドとしてパンに塗ったり、製菓、製パンの材料として使う

    「バニラ」は中米原産のラン科の植物で、その種子を発酵・熟成・乾燥させると甘いバニラの香りが生じる。この実の「バニラビーンズ」はアフリカのマダガスカル産が最高級品で、プリン、アイスクリーム、ケーキなどにバニラの甘い香りを付けるために使う
   サヤに切り込みを入れてそのまま使用したり、種をサヤからしごき取り出して生地に使ったりする。サヤもバニラの香りがあるので、砂糖や牛乳などの香り付けに使用する

    「バニラオイル」はバニラの香りを油性のグリセリン、ソルビトールやプロピレングリコールで溶かしたもの。香りが飛ばないので焼き菓子などに使う
    「バニラエッセンス」はバニラの香りをアルコールや水に溶かしたもので、色付のためにカラメルシロップを使うことがある。熱に弱いためにアイスクリームなどに使う