食品37-9   パン・菓子 その材料2

食品37-9 マカダミアナッツ 食品37-9 ピスタチオ
食品37-9 カシューナッツ 食品37-9 カシュー・アップル
食品37-9 キャンドルナッツ 食品37-9 ククイ 
食品37-9 クミリ 食品37-9 胡桃(くるみ)
食品37-9 へーゼルナッツ 食品37-9  

 

ピスタチオ(Dekitate)
ピスタチオ(Dekitate)

    「マカダミアナッツ」を使ったチョコレートをハワイやオーストラリアなどのお土産によく貰う。 マカダミアナッツは不飽和脂肪酸が多くノンコレステロールである。カリッとした食感で塩炒したり、チョコレートに包んだり、チップにしたりする
    「ピスタチオ」は西アジアが主の産地で、製菓材料としても良く使用する。脂質が多く殻付きのまま塩炒りし、酒のおつまみやおやつとして利用されることも多い
    「カシューナッツ」はアフリカ諸国、インドなどで生産されるが、加工技術の問題でアフリカ産のものは殻つきのままインドへ輸出する。カシユーナツツは小さい黄桃色の花をつけ、それが落ちた後に花托部分が肥大化して、西洋ナシのような黄橙色の「カシュー・アップル」が出来る。その先端部分に殻をかぶったカシューナッツがなる
   殻の中の仁をローストやフライしたり、ペーストにしたりして、そのまま食べたり料理に利用する
    「カシュー・アップル」はリンゴのような香りがあり、生食したり、カレーの薬味のチャツネに、また清涼飲料水やジャムに使う
    「キャンドルナッツ」は「ククイ」とも「クミリ」呼ばれており、種子を調味料や食材にする
   油分が多いため蝋燭などに使われていたために「キャンドルナッツ」と呼ばれている。生食は不可で、インドネシアなどでは欠くことが出来ない食材で、すりおろしてソ‐スなどのとろみをつけるのに使う

    「胡桃(くるみ)」は秋に緑色の外皮が割れ始めると、木を揺すって実を落下させる。それを収穫して洗浄後外皮を取り除いて乾燥させる。そして殻をわってくるみを取り出す
   アメリカ、中国、フランス産があり、そのまま食べたり、製果・製パンの材料に、また中華料理、西洋料理、日本料理に使用する
    「へーゼルナッツ」の主な産地はトルコで、8月の終わりに収穫後天日に干して外皮を取り除いた後、再度天日に干す。そして薄い殻を割る
    そのまま生で、またローストしたものを酒のつまみに、加工してペースト、スライス、粉末などにて製菓・製パン材料に、また西洋料理などに使う